9月に入り段々と涼しく過ごしやすくなってきましたね。
思い返せば今年の夏も暑かった。。
皆さんは夏、満喫できたでしょうか?
海、花火大会、プール、お祭り・・・夏はイベントが目白押し!
夏は露出が多くなる季節。特に女性の皆さんは肌のお手入れが大変な時期ですよね。
もしかしたら今年間に合わなかった人もいるのではないでしょうか。
そんな方は今からお手入れを始めちゃいましょう!
シーズンを過ぎた今だからこそ集中してケアすることによって来年に向けて美しい肌を作り出すことが出来ますよ。
今回はそんなお悩みを持つ方におすすめ。自宅でできる簡単脱毛器を比較してみました。
エステサロンとセルフ脱毛の違い
目次
CMや電車の中刷りなどで脱毛サロンの広告などを目にすることが多くあると思います。
反対に家電量販店や通販番組などで様々なメーカーから家庭用脱毛器が発売されていると思います。
ここではそれぞれのメリットとデメリットをご紹介します。
エステ脱毛
エステ脱毛 メリット
・トラブルが起こる心配が少ない。
・施術時の痛みが少ない。
・自己処理時間が短縮される。
エステ脱毛 デメリット
・脱毛完了するまでに時間がかかる。
・定期的に通わなければならない。予約が取りづらい。
・費用が高い
セルフ脱毛
セルフ脱毛 メリット
・自分の自由時間に脱毛ができる。
・人に見られる恥ずかしさがない。
・サロンよりも費用が安い。
・施術時の痛みが少ない。
セルフ脱毛 デメリット
・自己責任になるのでトラブルが起こる可能性がある。
・1回の処理に時間を要してしまう。
・カートリッジの交換に費用がかかってしまう。
こうして比べてみるとエステ脱毛、セルフ脱毛色々なメリットデメリットがありますね。
他国に比べ、日本人の働く時間は長いと言われています。
休日にエステサロンは予約が取りづらかったり
予約が取れたとしてもせっかくのお休みにエステサロンに通うのは
正直なところ面倒くさいのではないでしょうか。
きっとその”めんどくささ”が邪魔をして「脱毛」という一歩を踏み出せてないのでは?
そんなあなたにおすすめの家庭用脱毛器をご紹介いたします。
忙しいあなたにおすすめ。家庭用脱毛器ベスト4
エムロック ケノン
家庭用脱毛器を調べると上位に上がってくる「ケノン」
他社と比較して出力、脱毛の効力が高いそうです。
照射口も広めに設計されておりスピーディーに脱毛をすることが出来ます。
照射口が広いため1台あればほぼ全身脱毛が可能になります。
出力の設定も10段階と部位に合わせてお使いいただけます。
BRAUN シルクエキスパート
男性用シェーバーでおなじみのBRAUNから開発された家庭用脱毛器です。
こちらの特徴は自動で照射レベルを調整してくれる
「フラッシュ自動調整システム」なるものをを採用しています。
自宅でやるとなると専門家がいない為出力の調整が難しかったのですが
肌の色に合わせて照射設定をしてくれるので初めてでも安心です。
PHILIPS Lumeaシリーズ
こちらもシェーバーで有名なPHILIPSが開発している脱毛器になります。
Lumeaシリーズは人気で新しい製品が出続けています。
世界で130万台突破しておりヨーロッパではなんと5年連続金額シェアがNo.1になっています。
ルメアの特徴は2回の使用で実感を得られる効果性。82%の人が実感しているそうです。
YA-MAN レイボーテシリーズ
理美容関係の商品を取り扱っているメーカーになります。
特に”レイボーテシリーズ”として脱毛機器のラインナップが多く取り扱っていて用途に合わせてお選びいただけます。
レイボーテシリーズの特徴としては”ハイパワー照射”、”クール機能”、”照射回数の多さ”
になってきます。
特に他社には無い”クール機能”がついているのでエステ脱毛のように照射部分を冷やしてくれる設計になっていてお肌に優しい。
肌を無理なく傷めつけずにお手入れができちゃいます。