今や幅広い世代でFacebookやTwitter、Instagram、LINEなどのSNSが使われていると思います。
そんなSNSを利用する私たちにとって日々の生活に欠かせないものになってきているといっても過言ではないのではないでしょうか。
そんなSNSを活用するにあたって写真は必須!食べ物の写真や景色の写真。中でも友達と撮った写真は思い出をみんなで共有するために撮る機会が多くあるのではないでしょうか。
スマホで自撮りモードに切り替えてみたりセルカ棒やレンズで広範囲撮影をしてみたり試行錯誤してナイスショットを見つけているのでは?
今や自撮りの最先端もデジタルカメラで
目次
今や自分撮りはスマホだけのものでは有りません。デジタルカメラで自撮りが出来ちゃうんです!今回は自撮りに特化してオススメデジタルカメラ5選をご紹介します!
1.Sony サイバーショット DSC-RX100M3
店頭参考価格帯:¥71,800~¥95,040
アングルやポジションの自由度を高めるチルト可動式の液晶モニターを搭載。
上方向は約180度、下方向には約45度まで角度調整ができるので、ハイポジションからローポジションまで楽な姿勢で撮影できます。
自撮りや友人との写真の際も、モニターを約180度反転させて構図を確認しながら、撮影できます。
2. OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough
店頭参考価格帯:¥32,000~¥37,000
ホワイトとグリーンの2色展開。
カメラ前面のフェイスボタンからでも、天面のシャッターボタンからでも自撮りの際に左右どちらの手で持っても撮影が行なえます。撮影した写真を自動的に適切な向きに設定してくれます。
モードダイヤルには自撮りモードを備えており、カメラを持っている人にピントが合いやすいようになっています。液晶画面には見やすいセルフタイマーとカウントダウン表示がされます。
3.CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1700
店頭参考価格帯:¥22,090~¥24,790
シルバー、ゴールド、ワインレッドの3色展開。
顔検出した状態で撮影したものだけをスマートフォンへ自動送信。さらに、チルト液晶を開いた状態で顔検出した自分撮り画像だけを自動送信することもできます。友達といっしょに写っている画像を共有するときなどに便利です。
撮影した静止画や動画のなかから、1本のムービーを自動で作成します。プロのムービークリエーターの編集テクニックを取り入れた独自のアルゴリズムにより、カメラが自動でおすすめ素材をセレクト。
臨場感あふれる体験をそのまま、ストーリー性のあるダイジェストで振り返ることができます。
4.富士フイルム FUJIFILM X70
店頭参考価格帯:¥64,600~¥76,100
ブラックとシルバーの2色展開。
静電式の「タッチパネルディスプレイ」を採用。スマートフォンやタブレット端末と同等の直感的操作が可能。タッチショット機能との組み合わせで、 自撮りができる。
撮影した写真をカメラから直接スマホ de チェキに送信して、チェキプリントすることが可能です。その場でプリントにして共有することができ、写真の楽しみ方が更に広がります。
5. CANON PowerShot G5 X
店頭参考価格帯:¥64,980~¥67,440
バリアングル液晶を活用した自分撮り専用の撮影モードを新たに採用。1.0型センサーと大口径レンズにより、光学的に背景をぼかすことが可能。
画づくり効果も充実。美肌効果や明るさを5段階から調整することができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。少し前までのデジタルカメラは目的のものを見つけて撮るのが主流。しかし今は自分を自分で撮るという時代の流れに合ったカメラが多く発売されています。スマホで手軽に撮るのに比べカメラを購入するとなると躊躇してしまう方も多いと思います。思い切って購入して良いカメラで思い出を残してみるのも良いのではないでしょうか。