中古パソコンは不安？無期限保証のR∞PC（アールピーシー）なら安心！
アールピーシーとは
リングロー社が中古PCを再生して販売するリユースパソコンのことです。
パソコンの技術は日進月歩とはいえ、それを使って行う作業はそれほど変わるものではありません。
事務作業や、業務仕様でもルーチン作業なら最先端のものを使うのは費用がかかるだけでなく、環境にも負荷をかけています。
リングロー社は、マイクロソフト社公認、正規再生PC取扱店・MAR商材（Microsoft AuthorizedRefurbisher）の正規取扱店なので同社製品は再生品でも安心して使用することができます。
常に最新のPCを生産し続けることは環境への負荷が大きいので、たとえば自動車で最新スペックのものが発売されても、汎用的な性能の定番車がすたれないように、安心して使えるPCなら常に需要があります。
過失の故障でも本体保証無期限が魅力。
パソコンのスペックに不満はなくても、業務に使っているパソコンが突然のトラブルに見舞われると時には致命的なので、保証期間をPC更新の目安にしている会社は少なくありません。
家庭用パソコンの無料保証期間は1年間、企業向けや延長保証に加入すると最大で5年間程度まで保証を延長することができますが、それを超えて無期限の保証を提供している会社はほかに例がありません。
また、使用者の過失の有無を保証適用の条件にするサービスは多いですが、本人が保証を受けるためにわざとするでもない限り、ただでさえ故障という被害を受けているユーザーに過失がないことを証明させるのは酷ともいえます。
そこで、ユーザーの過失の有無を保証の条件から除外すればユーザは安心して修理を受けることができます。
実はパソコンを組み上げている個々のパーツの中には、記憶装置のようにいくつあっても困らないものや、再利用が可能なものが少なくありません。
また、パソコンは販売当時のプログラムで利用するのに最適化されています。たとえば今売っているパソコンは今市販されているソフトを使用するのに十分な性能があります。
ゲームやユーティリティなど、同じソフトを使い続けるならば新しいパソコンに引越ししなくても十分な性能があるし、反対に将来OSが新しくなっていくと、今使っているソフトが使えなくなることも考えられます。
ゲームやユーティリティのデータなど、古い情報を再現するには最新PCではできない場合があります。その場合、当時のPCが亡くなってしまうと過去の情報も使用できなくなってしまうので、将来まで安心して使えるPCは得難い財産です。
商品の状態は?
アールピーシーは再生品なので、パーツはすべてリユース品から流用して組み上げています。
そのため、商品の状態は新品同然を期待するとそこまでのクオリティではありませんが、マイクロソフト社公認、正規再生PC取扱店・MAR商材（Microsoft Authorized Refurbisher）の正規取扱店なので品質管理は安心できます。
メーカー純正の新しい箱を開ける高揚感のようなものはないので、ギフトやプレゼントには向きませんが実用品としては余計なコストを削り、環境負荷も少ないので見方を変えれば豪華な包装よりも満足できます。
商品スペック
商品のスペックは市販PCの場合、CPUを決めるとハードディスク容量の選択肢も決まってしまったり、ユーザ自身が選ぶことができる選択肢は決して多くありません。
BTO(Build-To-Order。受注生産の意味)のネット通販なら仕様を思い通りにできますが、その場合はユーザ側にスペックを決める知識が必要です。
アールピーシーでは、売る側にとって利益が出やすい経済性よりもユーザが必要とするスペックを厳選して組み上げられているため、例えばメーカーの新品で20万円クラスの中堅と同等品が5万円以内など、価格は2割から3割まで割安になります。
具体的には、パソコンを使うときにスピードを大きく左右するのは記憶装置です。多くのパソコンはハードディスクを使用していますが、より高速にするにはSSDが有効です。
SSDはタブレットで広く採用されていて、そこまで高額ではなく汎用スペックのタブレットでもパソコンより早く感じるのはこのためです。
ただ、タブレットの記憶装置は容量がちいさいですが、パソコンに大容量の記憶装置として採用するには価格が高くなることから、一部の最上位機種などでしか採用されていません。
その結果、SSDにしたかったらCPUも再上級にしてメモリも大きくなるなど、どこか一つに重点を置いたスペックが市販PCでは困難です。
価格を抑えると全体的にスペックが下がってしまい、どこか一部だけでも性能を上げたい場合に、全体を上げる必要があって値段も急に高くなるのが市販PCの弱点です。
アールピーシーでは、CPUはCORE-I5やCORE-I3などの中堅にして記憶装置をSSDにするというユーザー目線のスペックが選択できます。