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デザイン重視の冷蔵庫「SJ-GD14C」|デザイン性の高い家電が今のトレンド!

最近の家電のトレンドと言えば、生活空間にマッチしてインテリアにもなじむデザイン性、日本の狭い居住空間でも場所をとらない省スペース性。
まさにこの2点を押さえたスタイリッシュなコンパクト冷蔵庫がシャープから発売されました。

シャープ 冷蔵庫小型モデル「SJ-GD14C」



シャープが1月19日に発売した冷蔵庫 小型モデル「SJ-GD14C」。
「インテリアに溶け込むシンプルな外観」を目指して、外観は無駄な要素をそぎ落としかなりシンプルに仕上がっています。
大型冷蔵庫の高級モデルに採用されているガラスを小型モデルに初めて採用し、お手入れのしやすさ、見た目の高級感を実現しています。

つけかえどっちもドアでどんなキッチン空間でも便利に!


小型モデルはとことんシンプルになっている為、ドアを開ける取っ手やへこみがありません。
キッチンの置く場所によっては開けにくくなりそうですが、「つけかえどっちもドア」でとちらからでも開けられるので心配無用。
ドアを付け替えられるのは引っ越した時なども対応出来て安心ですね。

ネイルしている女性にも配慮された取っ手


下の段のシルバーのラインが引き出す取っ手となっており、この角度にかなりこだわったそう。
あえて傾斜を少しきつくすることで、爪の長い人でも引き出しやすいように設計したそうです。

プラズマクラスター搭載!


除菌・消臭効果のあるプラズマクラスターを搭載。
気になる冷蔵庫のニオイも冷気を除菌することで軽減されそうです。

インテリアになじむカラーバリエーション


色はピュアブラック、メタリックベージュ、クリアホワイトの3色で、いずれも高級感がありつつシンプルでお部屋に馴染むカラーです。
メタリックベージュはなかなか珍しい色味ですが、インテリア空間と相性が良く、明るい場所だとゴールドっぽく見えるそう。

大型モデルの機能を受け継ぐ中型モデルも


中型モデル「SJ-GW35C」も同時発売されています。
大型モデルに搭載されている、大容量で整理しやすい冷凍室「メガフリーザー」や野菜をみずみずしく保存できる「シャキット野菜室」などを備えています。
こちらもガラスドアでデザイン性が高い仕上がりですね。