浄水器と整水器どちらを選ぶべき?迷った時の選択方法が知りたい!

私たちの水への意識

私たちの水への意識


水の安全への意識が一段と高まる昨今、ご家庭でも安全でおいしい水がいつでも飲みたいと思っている方は多いはずです。
お住まいの地域や水源によっても多少の違いはありますが、特に夏場などは水道水に含まれる塩素の量も増え、カルキ臭が気になる場合もあります。

改めて毎日体に入れる水について考えたとき、もっと体にいい水が欲しいと感じるのは自然なことであり、そしてその願いをかなえるための方法の一つが、浄水器や整水器の導入だといえるでしょう。
ですがこの両者、名前はそっくりでもその機能には実はかなりの違いがあるのです。

そこで今回は、ご自宅への浄水器や整水器の設置をお考えの方に向けて、この両者の違いをはじめ、どういうケースにどちらを選ぶべきなのか、具体的にどういった機能があるのかなどの疑問点をいくつかの観点に分けて、それぞれのポイントについて解説したいと思います。

どちらを選ぶべき?<浄水器編>

どちらを選ぶべき? 浄水器編

はじめに、あらためて浄水器と整水器の違いについて確認しておきましょう。
まずは浄水器ですが、その機能は主に、繊維や活性炭などを原料にしたフィルターやカートリッジを用いて、水道水に含まれる残留塩素や鉛などの不純物を取り除くことです。

各家庭の水回りや蛇口の形状に合わせて、蛇口直結型や据え置き型、アンダーシンク型や元栓一体型など、さまざまなタイプのものが用意されています。
比較的設置が簡単なこともあり、一般家庭への浄水器の普及率は4割近いものとなっています。

どちらを選ぶべき?<整水器編>

どちらを選ぶべき? 整水器編

一方で整水器とは、浄水器が持つ浄水機能に加え、その水をさらに電気分解することによって、電解水素水を生成する機能を持った装置のことを指します。
浄水器と同じように据え置き型やアンダーシンク型などがあり、さらに電解水を生成する方法の違いで、貯槽式と連続式に分類されます。

前者は一旦貯水槽に水を貯めておいて電気分解を行い、生成された水を取り出す方式のものを指します。
構造が比較的容易で、価格設定も割安のものが多くなっています。

後者は蛇口から直接電解槽に給水する方式のものを指し、貯水式と比べると値段は若干割高ではありますが、現在ではこちらが主流になりつつあります。

浄水器のメリット

整水器の中には浄水器と比較すると大型のものもありますが、浄水器以上に便利な機能を備えたものが多くなっています。
浄水器のメリットとしては、まずはその設置が比較的容易に行えることが挙げられます。

機種によっては大掛かりな工事を必要とせず、小型のものも多いので設置場所の確保にもそれほど苦労しません。
中には自力で取り付けられるものもあります。

各社から豊富な機種展開がなされているため、さまざまなご家庭の水回りに対応し、設置タイプや価格帯の面からみても、幅広くニーズに応えられるというのが、浄水器の魅力の一つです。

手軽においしい水が味わいたいという方には、浄水器が向いているといえます。
そして整水器については、次の項目でさらに詳しく解説していきます。

迷ったら浄水機能つき水素水生成器!

浄水器のフィルターを通して得られる浄水も、もちろん安全でおいしい水ですが、整水器ではさらに、その水を電気分解することによって、水素を豊富に含むアルカリ性の水を生成することができます。

この水は、水道水と比較するとミネラル分が多く含まれており、飲用水として優れているだけではなく、水道水や浄水よりもご飯をふっくらと炊き上げることができたり、おいしいお茶をいれることができたりと、料理用水としても重宝します。

そのほかにも水素水の効果については近年特に注目度を増しつつありますが、水素水を愛飲する方からは、水素水を摂取することによって老化の原因となる活性酸素を体から取り除くことができ、その結果美容にいいという意見や、生活習慣病の予防や筋肉疲労の軽減、さらには代謝が促進されることによって老廃物が排出されやすくなったり、ダイエットにも効果があるなどといった声が聞かれます。

また医学的根拠を持つものとして、整水器によるアルカリ性電解水素水は胃腸症状の改善に効果があるとされています。

さらに、水道水からアルカリ水を生成する過程で、同時に酸性の水も生成されるのが整水器の特徴です。
排出された酸性水は飲用には向きませんが、殺菌力に優れているため、洗顔用や、食器洗い用の水に適しています。

そして整水器はもちろん通常の浄水器としても使用することができ、例えば赤ちゃんのためのミルク作りや薬の服用の際には浄水が適しています。
このように整水器なら、用途に応じて3種類の水を使い分けることができるので非常に便利です。

水の安全やおいしさの追及はもとより、さらに健康にも配慮した飲用水を選びたい方には、整水器が向いているといえます。

結局、どちらを選べばいいの?

結局、どちらを選べばいいの?

最終的に浄水器と整水器のどちらを選べばいいのか、それぞれのどんな機種を選べばいいのかということについては、各ご家庭のニーズや予算、それから設置スペースの状況などの要素に依存する部分もあります。

浄水器や整水器にはその設置方式や形状にいくつかの種類があり、また、それぞれの設置タイプには相応のメリットとデメリットがありますので、以下では主な設置タイプの特徴について解説したいと思います。

まずは、据え置き型と呼ばれるタイプについてですが、これはキッチンのシンクの脇などに置くタイプのものを指し、総じて浄水機能が高いのが魅力ですが、デメリットとしては、値段が割高で設置スペースも広くとる必要があることなどが挙げられます。

そのためキッチンの広さによっては、設置できる機種や場所に制約ができてしまう可能性があります。

次にアンダーシンク型と呼ばれるタイプのものは、文字通りシンクの下に設置するタイプで、一番のメリットとしてはシンクの上がすっきりし、キッチンが広く使えるという点が挙げられます。

ただし、業者による設置工事が必要な場合があり、価格も比較的割高となっています。

また、浄水器の場合でも整水器の場合でも、定期的にカートリッジを交換する必要があるのですが、このアンダーシンク型の場合、そのほかの機種と比べるとカートリッジの交換に若干の手間がかかる場合がありますので、設置工事の際にその交換方法を確認しておく必要があります。

そして最後にポット型と呼ばれるタイプについてですが、このタイプは蛇口とは接続せず、持ち運びが可能なため卓上でも使用できるのが一番のメリットです。

ちなみに、浄水器、整水器ともにポット型のものはありますが、ポット型の整水器の場合、電気分解を行わずに水道水をアルカリ化させる製品も多く、医療機器としての認証を受けていないものもありますので、その点にこだわって購入を検討する場合には注意しましょう。

まとめ

まとめ


このように、もし浄水器や整水器をご家庭に導入すれば、24時間いつでもおいしい水を飲むことができるようになります。

そして浄水器と整水器、そのどちらを選ぶかについては設置する状況に応じて臨機応変に検討する必要がありますが、基本的には、対応する蛇口の数が多く、設置が比較的簡単で値段も割安である浄水器は、手軽に安心でおいしい水が飲みたい方におすすめです。

そして浄水機能に加え、さらに料理や飲用に適し、健康にも配慮した水を選びたい方には整水器の設置をおすすめします。
あなたのご家庭に最適な浄水器・整水器を選ぶために、この記事が少しでもお役に立てることを願っています。

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