2016年12月9日(金)に、ハイセンス社から液晶テレビの49型「HJ49K3121」と、43型「HJ43K3121」が登場します。
ハイセンスからは今まで、24型、32型、50型、55型の液晶テレビが登場していますが、
いづれも、低価格でいて高いコストパフォーマンスを誇っており大人気の商品です。
今回、満を持して発売された43型、49型は今までにない丁度いいサイズ。
50型では大きい、でも32型では物足りない。。
そんな方にはピッタリのサイズで、勿論ご家庭でも、少し大きめのテレビが欲しい一人暮らしにも、
是非オススメしたい商品です。
ハイセンス43型と49型の1番の特徴
なんと言っても価格帯。
43型のダブル3波チューナー、直下型LED、フルハイビジョン、HDMI端子2つ、USB端子付きでテレビを探そうと思うと、
大体の相場が6万~8万ほどです。
それがハイセンスだと¥47,800位!。
49型に至っては、8~10万位の相場ですが、それが¥68,000位!。
この価格帯でいて、しっかり満足できる機能性、画質を誇っている点が何よりの魅力となっています。
低価格でいても画質は高品質に。
今や定番のフルハイビジョンは勿論のこと、映像の鮮明さを際立てる「直下型」LEDバックライトを採用。
今までのハイセンスの商品では低価格を実現するため、効率的なバックライト方式の「エッジ型」を主に採用してきましたが、
今回はこの価格帯にも関わらず「LED型」を採用しています。
低価格でいても音質も高品質に。
低価格帯の商品に多いのが、音質の悪さ。
価格帯を下げるとどうしても、画質の品質を保つため、音質が悪くなることが有ります。
このハイセンスの43型と49型は、「スーパーバス」なるものを搭載し、
薄型テレビでは難しい臨場感豊かな音の実現を目指しています。
音の帯域を補完する機能を搭載するため、勿論高価なテレビと比べると物足りなさを
感じる方もいるかと思いますが、十分納得できる音質になっています。
Wチューナーで裏録できる。
低価格帯の液晶テレビでは諦めることも多い、録画機能も充実しています。
内蔵HDDではありませんが、外付けのHDDを買ってUSBでつなげは裏録も可能です。
3波(地デジ、BS、CS)それぞれでダブルチューナーを搭載しており、
地デジで一個の番組を見ている時に、別の地デジの裏番組を録画出来ます。
追っかけ再生機能付き!。
また嬉しい機能として、追っかけ再生機能が付いています。
例えば、サッカー中継で、途中からみようとした場合。
この時、録画してあれば、現在中継の途中、録画の途中だとしても、
その番組を頭から追いかけて頭から再生することが可能です。