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シェーバーは持ち歩く!コレが男の身だしなみを整えるための必需品です

シェーバーは携帯していると結構便利


老若男女問わず、常に自分の身だしなみを整えておくことは社会人としての常識と言えるのではないでしょうか。

特に、男性であれば髪の毛はもちろんですが、無精髭を伸ばしっぱなしにした、だらしのない顔では第一印象はもちろんですが、相手に対しては決して好印象を与えることは到底無理なことと言えるのではないでしょうか。

こんな時、シェーバーを携帯していると便利です。

シェーバーは充電式がお手軽です


男性という生き物は年頃になると、生理的にはどういう意味があるのか分かりませんが多くの人の顔に髭というものが生えてきます。

ほとんどの人は伸ばすことなく、毎日のように剃るのが常識です。
しかし、朝寝坊して髭を剃る時間もなく、学校や会社に向かったりするようで、一日中髭は伸ばし放題というのが現状のようです。

こんな時、充電式のシェーバーですとか、乾電池式のシェーバーが便利です。

充電式シェーバーは鏡が不要です


充電式シェーバーや乾電池式のシェーバーの場合ですと、まずシェービングクリームが必要ありません。

シェービングクリームを使用して剃刀で剃る場合ですと、ある程度、鏡を見ながらでないと不安な部分もありますし、剃った後は顔についたシェービングクリームや剃った髭を水やお湯で流し落とさなくてはなりません。また、剃る前にも少し肌を濡らしたりする必要もあります。

シェーバーは洗顔が不要です


カミソリで剃る場合は肌を湿らせたり、剃った後には洗顔が必要になりますが、シェーバーであればその煩わしさが全くありません。
しかし、歩きながらや電車の中で音を立ててシェーバーを使って髭を剃ったりする人はいませんし、そんな行為は常識に欠けると思われてしまうでしょう。

しかし、車で通勤する人であれば、運転しながらでもお手軽にシェーバーで髭を剃ることが可能です。

シェーバーを身の回りに置いておきましょう


また、家で出勤前などに髭を剃る時間がなく、さらに車の中等で剃れなかった場合に備えて、会社にシェーバーを置いておくのがいいでしょう。

髭というのは、寝ている時に伸びる髪の毛とは違って、起きている時に伸びる率が高いようです。

ですから、出勤時等にかかわらず、一日中会社内にいても夕方には伸びてしまいます。社会人として常に身だしなみを整えておくにはシェーバーを身近なところに置いておくことが大切です。

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