空気清浄機を間違いなく選ぶ方法!これを読んで賢く選びましょう!

空気清浄機のすべてをまとめました。

色々な空気清浄機

多くのご家庭やオフィスで備えている空気清浄機。タバコ、ペットの匂い、PM2.5、花粉などのアレル物質に頼もしい味方になってくれます。
しかし、色々な空気清浄方式とメーカーたちの新しいモデルなどで一体どれを選んだらいいのかわかりません。この記事では空気清浄機のタイプ、メーカー別の比較、最新のトレンドなどを分かりやすく説明したいと思います。

空気清浄機の選びポイント3つ!

適用床面積

まずはじめに置き場の広さに適合な浄化能力を揃った空気清浄機を選ぶことですね。一番重要で、一番簡単なチェックポイントです。寝床やリビングなど置き場の広さを知って、メーカーの適用面積をしっかりと確認しましょう。
空気清浄機の適用面積というのは一般社団法人日本電機工業会規格(JEM1467)に規定されている項目で、たばこ5本分の煙に含まれる粒子やガスを30分で浄化できる部屋の広さです。適用面積が広いと早い清浄機能を期待できるので実際の床の面積より(最小2~3割)大きい製品を選ぶことをおすすめします。また、加湿空気清浄機の場合、空気清浄機能を使う時と、加湿をしながら空気清浄機能を使う時の適用面積が異なる製品が多いのでその点もしっかりチェックしましょう。
適用面積が広ければ広いほど騒音がうるさいと考えるかもしれませんが、騒音がうるさい時はほとんど空気清浄機が中または強で運転している時で、適用面積とはほとんど関係はありません。

タイプ

空気清浄機のタイプは大きく分けて「フィルター式」、「電気集じん式」、「イオン集じん式」があります。

フィルター式

部屋の中の空気をファンが誘引し、防塵フィルターを通して濾過されたきれいな空気を排出する仕組みです。ほとんどの家庭用の空気清浄機がこの仕組みで動作しています。フィルターは主にHEPAフィルターが使用されています。HEPAフィルターは「定格風量で、粒径が0.3μmの粒子を99.97%以上の捕集ができる」、「初期圧力損失が245Pa以下である」といった性能が規定あります。そのためHEPA フィルターを使用している空気清浄機は集じん性能に大きな違いはありません。さらにこの種類の空気清浄機は「加湿」や「除湿」の付加機能がついている製品もあります。しかしファンの回転音がして他の空気清浄機より騒音があります。音が気になる方はエコ運転や就寝モードなど騒音が小さいモードがある製品を選びましょう。

電気集じん式

高電圧によって発生したプラズマ放が電極に粉塵やホコリを吸着する仕組みです。静電気による集じんを行うため集じん機能が他のタイプより低いのが短所ですが匂いを除去する性能が高いです。汚れた電極は定期的に取り外し洗浄しないと空気清浄効果が落ちます。メンテナンスコストが比較的に安いというメリットがありますが、家庭用の空気清浄機には普及されていません。家庭より工場や喫煙所など汚れの付着が著しい場所で使用するのに適します。代表的な電気集じん式空気清浄機は喫煙所にあるテーブル一体型の製品(トルネックス)があります。

イオン集じん式

発生したイオンが空気中のホコリに作用して空気を浄化する仕組みです。しかしホコリと作用したものが部屋のどこかに付けてしまうというもので、空気清浄機本体やその周りが汚れてしまうことがあります。フィルター付きの空気清浄機と比べて効果が限定的で最近はイオン発生機能がついている空気清浄機もあるので特別な理由がない場合は通常の空気清浄機を選ぶのがおすすめです。主に車内のような狭いところで使われています。

メーカー

空気清浄機のメーカーはシャープ、ダイキン、パナソニックの3社が認知度が高く独自の機能で有名です。代表的なものとしてシャープは「プラズマクラスター」、ダイキンは「ストリーマ」、パナソニックは「ナノイー」があります。

シャープ
シャープのプラズマクラスター

空気清浄機といえば「やっぱりシャープ!」と答える人が多いぐらいシャープは日本一流のメーカーです。シャープの家電の中でも「プラズマクラスター」は名前を言えばわかる人も多いぐらい有名です。また3社の中で一番リーズナブルな価格から多くの人に選ばれています。

プラズマクラスター
プラズマクラスター搭載の空気清浄機はプラズマクラスターイオンを空気中に放出し匂いの分子、花粉、ハウスダストはもちろん、ウイルスやダニのふんや死骸まで除去します。

フィルター方式
シャープはフィルター式の空気清浄方式を採用しています。フィルターは3重で外側からプレフィルター、脱臭フィルター、集じんフィルターとなっています。まず外側からプレフィルターがホコリをキャッチして次脱臭フィルターが有害ガス、匂いを低減して、最後に「HEPAフィルター」となっている集じんフィルターが花粉やPM2.5などの微細な物質を清浄します。

吸気
シャープの空気清浄機は本体背面の部分から空気を吸い込む「背面ワイド吸引」です。背面から吸気するため周りに一定の空間を開ける必要があります。他のメーカーと比べると奥行きに10センチぐらいの幅を取ることを購入の時参考すれば良いでしょう。

ダイキン
ダイキンの光速ストリーマ

ダイキンは業務用空気清浄機でNo.1メーカーです。業務用の空調機を扱っているのでその技術で性能がいい製品を作っています。「ストリーマ」はシャープの「プラズマクラスター」とパナソニックの「ナノイー」より認知度は低いですが高性能の空気清浄機を求める方には評判が3社の中で一番よいと言われています。しかし他のメーカーより高単価で初期費用が比較的高いのがデメリットとしてあげられます。

光速ストリーマ
ダイキンの独自技術である光速ストリーマは脱臭、除菌の機能を担当しています。プラズマ放電である「ストリーマ放電」から発生した高速電子が空気の中の酸素や窒素と結合し、酸化分解力を持った活性種に変わります。また光速ストリーマは吸い込んだ花粉、ホコリを分解して除去します。花粉の硬い外皮から内部まで破壊するパワーがあるということですね。しかし唯一の気になる点は強いパワーでホコリなどを吸着するため汚れが付着しやすく、水洗いをした後は完全乾燥しなければならないので時間と手間がかかります。

電気集じん&フィルター方式
業務用空気清浄機でNo.1メーカーらしく、工場にも利用されている電気集じん方式でホコリやダニ、花粉などを帯電させて静電力で吸着させます。それに集じんプリーツフィルターも併用し電気集じんとフィルターのハイブリッドな集じん方式を採用しています。

吸気
本体前面、左右の側面から空気を吸い込みます。3つの吸い込み口から大量の空気を吸い込むことで置き場の空気をしっかり清浄します。

パナソニック
パナソニックのナノイー

パナソニックの空気清浄機といえば「ナノイー」ですね。また「ナノイー」以外にも「エコナビ」というパナソニックの独自機能があります。「エコナビ」は家庭の状況に応じ最大60%の省エネを実現するそうです。他の特徴としては掃除、洗浄が容易でパーツなどの交換も不要なのであまりメンテナンスを気にしなくてもよいでしょう。

ナノイー
空気清浄機以外のパナソニック家電でも有名なナノイー。ナノイーは空気中の水分から生み出される微粒子イオンです。この微粒子は花粉、ダニなどのアレル物質とカビや浮遊菌を抑える効果があります。さらに脱臭効果も優れ、生ゴミ臭やペット臭、たばこ臭をしっかり脱臭します。そして最近はナノイーからもっと進化したナノイーXがでて注目されています。ナノイーXはナノイーの決め手であるOHラジカルを10倍生成するそうです。

エコナビ
エコナビは人センサー、照度センサー、学習センサー、パトロール運転など家庭ごとの状況に合う運転でムダな運転を自動で省きます。特に気になる学習モードは空気が汚れやすい時間帯を学習して運転をコントロールします。

フィルター方式
パナソニックの空気清浄機はフィルターが取り外しやすく設計されていてメンテナンスが容易です。フィルターは2013年からHEPAフィルターを採用しています。

吸気
前面の下部に吸込み口がある前面吸気方式です。空気清浄機の上部から風邪を吹き出して汚れを集め、吸込み口から効率よくハウスダストやホコリなどを吸い込みます。前面に吸い込み口があるため本体を壁に寄せられます。シャープの背面吸気が気に入らない方には前面吸気のパナソニック空気清浄機がおすすめです。

近年のトレンド

近年の傾向としてはDYSONやブルーエアーなどを手始めにWi-Fi対応のモデルが増え、2017年後半からはダイキン、シャープもWi-Fi対応のモデルを発表したことです。Wi-Fi対応という機能はスマホやタブレットから遠隔操作ができることはもちろん、空気清浄機のセンサーが検知した空気の汚れ数値(PM2.5の濃度やVOCという揮発性有機化合物などの濃度など)を確認できます。

シャープの「KI-HP100」「KI-HS70」などはクラウドのAI(人工知能)につながり、運転状況や室内、屋外の空気情報を蓄積・分析してユーザーの使い方や好みを学習するまるで成長しているような「COCORO AIR」機能が搭載しています。

またフィルターを自動で掃除する空気清浄機も最新のトレンドです。数週間に一度はプレフィルターのお手入れが必要ですが自動掃除機能がある製品は年に一度後もゴミ捨てだけをしていればよいでしょう。代表的な自動掃除機能の搭載製品は日立の「EP-NVG110」とシャープの「KI-HX75」があります。

売れ筋空気清浄機

最後に今売れている空気清浄機ランキングです。選ばれる商品は理由があるはず!ですね。

今回ご紹介した情報は空気清浄機選びに役に立ちましたか?もしかしてあれもこれも良さそうでまだ決められない人もいるのではないでしょうか?性能が高い機種ほど値段も高いので、バランスが良い機種、コスパに優れた機種を選ぶ事が重要になってきますね。

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