ダイソンの扇風機。実際のところその機能はどんな感じ?

ダイソンの扇風機。実際のところとその機能は・・・

メーカーいわく「パワフルなのに、スムーズな風。空気を増幅させる、羽根のない扇風機。」だそうですが、実際のところどんな感じなのか少し調べてみました。

最大75%静かに

ダイソン扇風機のファンは従来品に比べ最大75%静かに。
空気の経路をより効率的にし、乱気流を低減させ、モーターの振動と運転音も大幅に低減し、開発時には半球体状に配置された10個のマイクを用い、バイノーラル方式で音の質を研究したそうな。
さらにUV塗料や煙を利用して、乱気流を可視化し、ハイスピードカメラで撮影し、空力音響装置を用いモーター振動音を抽出。

。。。とここまで聞くとかなりすごそうですが、実際のところ騒音量を図った記事を見つけました。

従来の型が「AM01」、この新しく75%静かにさせた機種が「AM06」ということで、この2種類を比較しています。
計測は自宅マンションの一室。何も動かさずに計測した部屋の騒音値は「33dB」。
1メートルほどの距離を開けて直接マイクに風が当たらない場所に騒音計を固定。

↓が「AM01」での計測値
・風量1:33.7dB
・風量2:36.4dB
・風量3:44.3dB
・風量4:45.1dB
・風量5:51.5dB
・風量6:52.8dB
・風量7:53.7dB
・風量8:56.0dB
・風量9:57.7dB
・風量10:58.7dB

↓が「AM06」での計測値
・風量1:34.7dB
・風量2:35.5dB
・風量3:38.4dB
・風量4:42.7dB
・風量5:43.5dB
・風量6:44.4dB
・風量7:47.0dB
・風量8:48.6dB
・風量9:50.0dB
・風量10:51.3dB

この結果、少なくとも「最大75%の静音化」というダイソンのうたい文句にウソはないことが分かります。
とはいえいろいろなレビューを確認してみると、Hot運転時はなかなか静かなものの、Cool運転時は多少気になるくらいの音量だそうです。

今、実際の店舗で結構出てますので是非確かめてみてください。
出展:ダイソン「AM06」は本当に静かになったのか? 騒音計で測ってみた

最大40%消費電力を削減

「エアマルチプライアーテクノロジー」により最大40%少ない電力でパワフルな風を生み出すそうです。
しかしながら実際のところ消費電力ってなかなか体感しずらい物

そこでいろいろな消費電力比較データを調べました。

【ダイソン】
AM01:テーブルファン 30cm 消費電力:40W
AM02:タワーファン 消費電力:65W
AM03:フロアーファン 消費電力:65W

【東芝】
リビング扇:F-DLN100 消費電力(ACアダプターを含む):20~30W
リビング扇:F-LN5 消費電力(50Hz/60Hz):35/37W

【三菱】
リビング扇:R30J-MM 消費電力:(強)30W/34W(50Hz/60Hz)

【三洋】
リビング扇:EF-30THX7 消費電力(50Hz/60Hz):48/49W
リビング扇:EF-30SRF7 消費電力(50Hz/60Hz):29/31W

ということで、国内メーカーのDCモーター採用の扇風機と比べると、やや高い数値が出ました。

ACモーターの扇風機と比較するとやや省電力。

とはいえ、他国内メーカーの消費電力が高い機種は、各種センサーを搭載していたり多彩な首振り制御があったする為に消費電力が高くなっており、 消費電力で比較するとダイソンの扇風機もそこまで強みはない様子。
出展:ダイソンの扇風機と従来の扇風機って電気代どっちが安いですか?

エアマルチプライアーテクノロジーによるパワフルな風

従来の扇風機の風は、羽根が空気を切ってしまうため、断片的で打ちつけるような不快なものに。
Dysonの「エアマルチプライアーテクノロジー」により羽根に頼ることなく、周囲の空気を巻き込む、気流を増幅させ、途切れのないスムーズな風を生み出す。

・・・というのがメーカーの口説き文句。。

実際のところのレビューはどうでしょうか。

ダイソンの扇風機、モーター音が意外とうるさい。

音は静かでもないけど、うるさくも感じません

今夏よりMy扇風機となったダイソンちゃん ちょっと音がうるさいのがたまにきず

ダイソンの扇風機「エアマルチプライヤー」の最大のデメリットは、音がけっこううるさいということ
少しうるさいという口コミが目立ちます。

出展:【羽がない】ダイソンの扇風機を使ったリアルな感想・口コミまとめ

dyson pure cool link

空気清浄機能を搭載した扇風機。
PM0.1レベルの微粒子を99.95%除去する性能のフィルターで8畳を約30分で清浄可能。
新モデルは、独自の「Dyson Linkアプリ」と連携し、スマホで屋外と室内の空気の状態をモニターできる。
フィルター交換タイプで、寿命は1日24時間の使用で半年が目安。タワーファンとテーブルファンの2展開。

dyson cool

ベーシックな扇風機のみのモデル。
虫めがねの様な印象のテーブルファンと、省スペースで狭い空間でもスッキリ納まるスタイリッシュなタワーファン、タワータイプで背の低めなリビングファンの3展開。

dyson hot+cool/dyson pure hot+cool

ヒーターを搭載した暖房機。暖房だけでなく、扇風機としても使えるのが新発想! 四季のある日本にとって待望の通年家電。空気清浄機搭載タイプもあり。

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