ジアイーノの評判を調査!
色々な清浄機がある中で最近発売されたジアイーノはかなりオススメです。
例えばお子様がいて熱が出てしまうと周りに頼れる人がいなかったりする時、ウイルスが感染して家族全員がダウンしてしまうようなこともありますが、そのような風邪やウイルスの対策に評判が良い商品がジアイーノなのです。
ここではそのジアイーノという空気清浄機の見た目とスペックそれからどのような種類があるのか、それからメンテナンスについてご説明していきます。
目次
ジアイーノには主に3種類の商品が販売されています。「FMV3000」それから「FMV1500」それから「FMV1000」です。色はFMV3000だけがステンレスシルバーがあり、あとは全部ホワイトです。
運転モードを強にした時の消費電力はそれぞれ55Wと26Wと24Wになっています。スマートなデザインで部屋に置いておいてもとてもかっこいいサイズということが言えるでしょう。
大きさは3000と1500が、高さ710mm横幅398mm奥行きが240mmです。FMV1000は高さが580mm、横幅が360mm奥行きが230mmと少し小さくなっています。
重さは3000と1500が11.2kgで、1000が9.2kgです。
FMV3000は15畳まで適用床面積がありFMV1500は10畳まで適用床面積があります。FMV1000は8畳です。
運転モードはどれも弱、中、強とあり、つまり大きめの部屋で使いたいならばFMV3000で、小さめの一人暮らし用の部屋にはFMV1000、その中間がFMV1500ということが言えるでしょう。
CMやテレビ番組の家電芸人などにも取り上げられて知っている方も多いかと思いますが、ジアイーノの何よりの特徴はウイルスや菌をしっかりと除菌できるということです。
風邪のウイルスなどは空気中に浮遊しているだけではなくて、ドアノブやテーブルなどにも付着し、小さな赤ちゃんがリモコンやスマホなどをすぐ口に入れてしまったりもしますが、そのようなものにもウイルスは付着しているのです。
次亜塩素酸というものを使ってしっかりと除菌するのがジアイーノの大きな特徴と言えるでしょう。次亜塩素酸とは水道水と使用の電気分解によって生成される成分で、除菌力やウイルスを抑制する力があり脱臭効果にも優れています。
厚生労働省のウイルス抑制マニュアルなどでも取り上げられているのでしっかりと効果があるのです。
次亜塩素酸の安全性は?
次亜塩素酸はさらにとても安全な成分であり、日本食品分析センターや衛生研究所などでしっかり安全試験のデータを取得し、その安全性は保証されています。
そのため病院や保育施設それから介護施設や学習塾などでも導入されているほどなのです。また宿泊施設や動物病院手乗りそれからスポーツ施設などでも使われています。
「ジアイーノ」の次亜塩素酸って安全なの? | Panasonic
次亜塩素酸の反応主と言うとプールのような匂いですが、実際はうっすらと感じる程度で済みます。塩素臭が苦手な人でも気にならないレベルであると言えるでしょう。
インフルエンザやノロウイルス風邪などにこれであまりかかりにくくなるということが考えられます。空気が明らかにすっきりと気持ちよくなり脱臭力も十分にあるという口コミもたくさんある商品なのです。
ジアイーノのメンテナンスはとても簡単に済ませることができます。
24時間運転で使っていても給水は1日から2日毎に行えばOkですし、塩タブレットの投入も4日毎に行えばOkです。
さらにタンクの排水や洗浄は10日毎に行えばOkですし、フィルターの掃除は一か月ごとで大丈夫です。
ですのでほとんど使っている間は全く気にしないできれいな空気を保つことができるのです。