HDDレコーダーの選び方って?まずは多く録画できるものを選ぼう!

HDDレコーダーの選び方に困ったら、多くの番組数を録画出来るものを選びましょう。 今回はこの多くの番組を録画出来るかどうか、
いつくかのポイントに分けて説明していきます。

HDDレコーダー記憶容量

HDDレコーダー記憶容量
HDDレコーダーとなるとDVDの何倍もの容量があり、それだけ多くの情報が記録できることになります。

容量が多ければ、残せるものの情報も多くなってきますし容量が多い分余裕が出てくるので画質もより高画質で残すことが可能です。
しかし価格も比例して上がってくるので容量の面と価格の面でバランスを考えていきたいです。

レコーダーを選ぶ場面で記憶容量が多ければ多くの映像を残せますし、容量が大きければ、高画質の状態で残せる量も多くなります。

HDDレコーダーはいくつのチューナー数か

HDDレコーダーはワンチューナーの場合複数同時の番組の録画はできません。
しかしチューナーが多くついているもの購入すると、同時に録画ができ録り逃しがありません。

ご家族でのご利用や、ドラマバラエティーなど多岐にわたった番組を録画したい方には3チューナー以上だと効率よく録画できておすすめです。
これを利用すれば、同じ時間に録画したい番組が複数あっても困ることはありません。

HDDレコーダーは多様な機能があるか

HDDレコーダーは多様な機能があるか
様々な機能が付いているものもあります。
再生をするときには、スピード再生ができたり、逆にスロー再生、スキップ再生などができると楽しみも増えます。

HDDレコーダーはIT機器と連携

HDDレコーダーはIT機器と連携
基本的にはテレビにHDDレコーダーを接続でき、利用の仕方が多様化しています。
HDDレコーダーによっては、他のIT機器との連携がしやすいものがあります。

パソコンやタブレット、スマートフォンから接続できたり、情報を転送できるものもあります。
テレビ以外で映像を楽しむことができます。

HDDレコーダー記憶容量の違いで大きく変わる

HDDレコーダー記憶容量の違いで大きく変わる
自身で大容量のものを購入した!なんて思っていても高画質のものをたくさん残していると容量が足りなくなることがあります。

後からハードディスクを追加することで容量を増やせるタイプもあります。
ハードディスクを取り換えることで、それまで残していた映像などを楽しむことができます。

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