ペーパーレス派のためのおすすめのスキャナー:自炊が捗る機種とは?

ペーパーレス派のためのおすすめのスキャナー:自炊が捗る機種とは?

スキャナーとプリンターの違いは?

おすすめのスキャナーをご紹介する前に、まずはスキャナーとプリンターの違いについてご説明しましょう。

「そもそもスキャナーって?」「プリンターにくっついている機能じゃないの?」という方も多いと思います。 なんとなくは知っていても具体的に違いを説明しようとすると難しいですよね。

スキャナーと言うと、どんなものを思い浮かべるでしょうか。 コンビニやスーパーのレジで使われているバーコードスキャナーや、ごく身近なものではスマートホンのQRコードのスキャン機能などもあります。

これらは装置を対象にかざすことによって、その内容を画像として取り込みます。端的に言うと、それがスキャナーです。 スキャナーにはどのような種類のものがあるか、少しご紹介しましょう。

スキャナーとプリンターの違いは?

ご家庭用の複合機にはスキャナーが搭載されているものが多いですが、多くの型で採用されているのがフラットベッドスキャナーです。

コピー機の上部を切り取ったような形で、透明な原稿代に原稿をのせ、読み取りユニットが下から光を当てる仕組みです。 CISとCCDという二つの読み取り方式があり、CCDの方は構造が複雑でその分コストもかかります。

シートフィードスキャナーという、複数の原稿を素早く読み取ることに特化したものや、スタンドスキャナーという電気スタンドのような形をしたあまり見慣れないものもあります。

色々な種類があるスキャナーですが、プリンターとの一番の違いは、スキャナーには印刷機能がないことです。 個人向けに複合機が普及したことで、単純に「コピー」という機能として一緒にされがちですが、スキャンとはあくまで原稿を読み込んで、画像データとして取り込む機能ですので、それをプリントアウトする事はできません。

もうひとつ大きな違いとしては、スキャナーにはほとんど消耗品が必要ない事です。 プリンターはインクが無くなれば交換が必要であり、使い続けるにもコストがかかりますが、スキャナーにかかるのは電気代くらいです。 ただしシートフィードスキャナーの場合はADFの給紙部品が消耗品になります。

スキャナーの選び方のポイント

一口にスキャナーと言っても多種多様な機種が販売されており、どれを買おうか悩んでしまいます。 電気店で見て回る前に、まずは基本的な用語から見ていきましょう。

スキャナーの選び方のポイント

カメラなどでもよく耳にする解像度とは、どれだけ細かいところまでスキャンするかという値です。 dpiというのはその単位のことで、解像度が高くなると機器の値段も上がります。高解像度が必要なのはカメラのフィルムを読み取って電子化する時です。

それ以外の用途では解像度が低くても十分な場合もあり、目的に合わせて選ぶのがベターです。

スキャナーの選び方のポイント

フラットベッド型は多少厚いものでもスキャンできますが、1枚ずつ原稿をセットする手間がありあます。

それに比べシートフィード型は複数の原稿をセットしておけば自動的に給紙と連続スキャンを行ってくれるので、仕事などで大量のスキャンをしたい場合に向いています。

解像度で選びたいという場合は、主にどんな用途で使うかが決め手になります。 写真の場合適切な解像度は300dpiほどで、文書ならその半分ほどで構わないでしょう。 細かいところまでこだわりたい場合はそれぞれ倍くらいの値が適切です。また、対応原稿のサイズもポイントです。

一般的なスキャナーは最大でA4サイズまで対応しています。それよりおおきなものをスキャンする予定があるなら、A3サイズ対応の機種も販売されています。 機能面で言えば、シートフィード型の中でも機種によって連続スキャン枚数が違います。

無線LAN機能はスキャンした画像をPCやスマートホンに無線通信できる、使い勝手の良い機能になっています。 ただし、便利な機能があればその分価格も上がりますので、使い方と同時にコストパフォーマンスをチェックしてみましょう。

ScanSnap「iX500」おすすめ理由

ScanSnap「iX500」おすすめ理由

電子データをよく扱う人は、「自炊」という言葉をご存知かも知れません。 この自炊とは、雑誌・コミックなどの書籍を裁断し、スキャナーで読み取るという作業を指します。

なぜこれをするかというと、電子化する事で長期間保存できたり、スマートホンやタブレット向けにデータ化する事ができるからです。 自炊をしてしまえばもとの紙は必要なく、業務のやり取りに電子化が進んできた近年では、オフィスでもこのペーパーレスを採用する事は多くなってきています。

実はこの自炊に最適と言われているスキャナーがあります。富士通のScanSnap「iX500」という機種です。 今回はこちらがどのようなスキャナーなのかご紹介しましょう。

「iX500」はシートフィード型のA4カラー対応、両面同時読み取り可能なモデルで、自動で給紙を行ってスキャンしてくれるので、大量のページを読み取る必要がある自炊の作業は、非常に効率良く行う事ができます。 つまり、すべてのスキャンが完了するまで待っているだけでいいのです。

その間別の作業をする事ができるのは、自炊を行う人にとっては大きな魅力ですね。 さらにこの機種にはWi-Fi機能が搭載されていて、どこに置いてもPCなどと無線通信を行うことができます。

どんな機種でもかさばってしまうのがスキャナーの難点であり、置く場所が限られないのは嬉しいポイントです。 そしてその使い方からどうしても存在感が出てしまうスキャナーですが、このシリーズは周囲との調和をコンセプトに作られており、シンプルな形状とマットな質感が特徴です。 圧迫感が少ないので初心者でも導入しやすく、おすすめのポイントです。

また、意外に大事な事ですが、原稿読み取りの時の音を50dB以下に抑えるストレートパスを採用してあり、スマートに作業を行う事ができます。

ScanSnap「iX500」が人気の理由

ScanSnap「iX500」おすすめ理由

この機種が多くのユーザーに人気が高いのは、シンプルな性能の部分と、細かな機能に理由があります。 なんと言っても読み取りのスピードが速いというのは、自炊をする人にとっては見逃せないポイントです。

両面スキャンが可能で、なおかつ毎分25枚という速度で原稿を読み取ってくれます。 この処理速度はどのくらいかというと、一般的な200ページほどの本なら4分もあればデータ化できる事になります。 この点ひとつとってもニーズがあるというのがうなずけますが、それだけではありません。

大量の原稿を読み取っている際には、どうしても紙同士がくっついていたり、一枚だけずれていたりするものです。 後ですべての原稿を確認して細かな編集を加えたりする時に、きちんと読み取れていないものがあればそれをもう一度スキャンする手間があります。

しかしこの機種には、原稿の重なりを検知してブザーでお知らせしてくれる機能や、原稿が傾いた際には自動で傾き補正をしてくれる機能が搭載されています。

自炊の際によくあるストレスを大幅に軽減してくれるこの機能は、まさにかゆいところに手が届く機能と言えるかも知れません。 重複や紙詰まりなどにも即エラー対応する事ができて焦る事なく作業を進められます。

まとめると、高速で機能も充実しており、さらにシンプルな見た目、場所にとらわれず作業できる、というのが自炊を行う人の間で人気が高い理由です。

自炊のためのスキャナー選びで迷っている人は、高機能で優秀なScanSnap「iX500」の購入を検討してみるのはいかがでしょうか。 今まで別のスキャナーを使っていた人も、この機種に買い替えれば思いのほか自炊が捗るかも知れません。

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