【性能比較2017】SSDとHDDはどうちがう?どう選ぶ?

「SSD」と「HDD」について愛情を注いで調べてます。

「SSD」と「HDD」があるけど、どう違うのか。自分にはどっちがあっているのか。そんなお悩みも解決!?できる情報をまとめてみました。

hddssd

SSD?HDD?パソコンを購入するときに選ぶ方もいれば、なんだか最近パソコンが重たく感じる。といった方がハードディスクの性能を上げて快適に使用するといった時にSSDなのかHDDかと比較される方も多いようです。
昨今PCも価格が安くなり、多機能でいろいろわかりづらい部分もあり、比較して選ぶのも大変。

前述したように、パソコンにはSSDHDDというハードディスクドライブがあります。
(2つを1つにしたSSHDというのもありますが、別途詳しく紹介するとして。。。)

では、何を基準にどのように選ぶのが良いのか。
あなたのパソコンライフに合うハードディスク選びについてまとめています。

そもそもSSDとかHDDってなんですか?

HDD(ハードディスクドライブ)という言葉も、パソコンやデジカメ、一眼レフなど普及され、こういうものには関心がなかったり、うとかったりする方も目に耳にする機会が増えている言葉ですが、どういうものなのか簡単に説明いたします。

ハードディスクドライブとは、
HDD = Hard Disk Drive :ハードディスクドライブ

プログラムやデータを保存しておくところで、磁気ディスクを読み書きすることで大容量データを保管できる記憶装置。
いまでは、PC以外でもハードディスクレコーダーやテレビに内蔵されるなど幅広く利用されています。
HDDは、大きく分けて内部に備え付けられている内蔵型のHDDと、USBの端子を使って取り外しすることのできる外付け型のHDDの2種類があります。
内蔵型のHDDは、内部にあるデータや、ソフトの情報を記録するためのものです。(外付けHDDについてはこのあと詳しくご説明いたします。)
パソコンを起動しているときに時々「カリカリ」と音が聞こえてくることがありますが、これはパソコンの内部にあるHDDからデータを読み込んだり書き込みを行っているためです。
ミュージックレコーダーやビデオカメラなどにもHDDが内蔵されており、買う時にはその容量で選ぶ人も多いと思います。

よく、ハードディスクとメモリーって何が違うの?という質問もあります。
あなたはパッと答えられますか?
子供でもわかるくらいの説明で、例えるなら、

デスクワークを想像してください。
メモリーは、デスクの広さ。HDDは、引きだしや棚などになります。

デスクが広ければ、書類など広げて置いておくことができるスペース。
これがメモリーの容量になります。

そのデスクが広ければ広いほどたくさん置けて、作業効率もあがります。
これが、メモリーの搭載数などにあてはまります。

引きだしや棚に例えたHDDは、書類や参考書などを収納しておく場所になります。この引きだしの数が多ければ多いほど、たくさんしまっておくことができ、いつでも必要な時に撮りだすことができるわけです。これが、HDDの容量になります。

なんとなく理解できましたか?
平たくいえば、HDDはデータ記憶させておく装置で、その記憶できる容量を数値で表している。ということです。

SSDってなんですか?

SSD(エスエスディー)って呼んでいますが、正式名称を知らないという方意外に多いです。

SSD = Solid State Drive : ソリッド ステート ドライブ

SSDはHDDのかわりになるデータを保存しておけるパーツで、HDDとの最大の違いは、記憶装置としては同じですが、記憶媒体が半導体メモリであることです。(難しい言葉がでちゃいました。)
SSDはUSBと同じように内臓のメモリーチップにデータの読み書きをします。
では、SSD・HDDどういったメリットがあるのか。
以下にまとめます。

SSDの特徴は?

●メリット

・作動音が無く静か。
・起動や読み書きが速くなる
・耐衝撃性に優れてる
・軽い
・省エネ
・パソコンを手放す時(売る時)HDDより高く売れやすい

●デメリット

・HDDにくらべ記憶容量が少ないです
・お値段少々はります

HDDはどうなの?

●メリット

・SSDにくらべ容量が多いです
・お値段がリーズナブル

●デメリット

・作動音がある
・熱を持つ
・消費電力高め
・重め
・SSDより物理的に壊れやすい

ちょっとSSD贔屓な感じが否めませんがこんなところでしょうか。
最近では、高速かつ静かであることが特徴のSSD(ソリッドステートドライブ)を内蔵しているパソコンも多くなりましたが、大容量のデータを取り扱う場合はHDDを利用する場合が多いです。
価格もSSDよりHDDの方が比較的安価で大容量なのもあり、SSDが登場して結構経つものの、まだまだHDDは根強い人気のようです。

それぞれ寿命も気になる

◆SSDの寿命は?
SSDは内部の1セルあたりの書き換え回数がある程度きまっており、読み書きを繰り返すことによって壊れてしまいます。 容量が多いほど長持ちです。

◆HDDの寿命は?
HDDはディスクが回転することにより摩擦が起こり熱が発生し、物理的に壊れてしまいます。
この発熱が40~45度以上になると故障しやすくなります。 夏場は壊れやすいので暑い部屋では使わないようにし、冷房などをかけると良いです。
HDDは大きさが3.5インチ、2.5インチ、1.8インチの3種類あり、3.5インチはデスクトップパソコン、2.5インチはノードパソコン、1.8インチはモバイルノートパソコンで主に使用されます。
現在主流なのは3.5インチ SATA ハードディスクで、Windows7以降のデスクトップパソコン等で使われています。
このインチ数はHDDの中の磁気ディスクの直径のことで、この磁気ディスクとヘッドの間には僅かなすき間しかないので、落としたり強い衝撃を与えたりするとHDDの故障に繋がるのです。
他のパソコンパーツに比べてもとても精密な機器で外的衝撃に弱いので、丁寧な取り扱いが必要です。
HDDの寿命は平均4~5年とされており、大切なデータはバックアップをとったりHDDの健康を確認出来るソフトなどを利用しましょう。

SSDとハードディスクを使い分ける

起動・読み込みなどが圧倒的に速くなるSSDが気になるけど、実際どうやって使っていくかも考えて購入に至ったほうが賢いです。

一長一短のメリットデメリットを考慮するのであれば、OSやアプリ系のデータはSSDに保存し、アクセスを速くする。
保管しておくようなデータは長期保存され容量大きくなることからHDDへ保存するといったハイブリットな住み分けが良い。
以下に詳しくまとめた記事があるので、気になる方は参考にしてみて下さい。
【SSDとHDD|長持ちさせてうまく使い分けるコツ!】

SSDとHDDを組み合わせたSSHD

今回はSSDとHDDの比較になるので、あまり詳しくは書きませんが、さらっと情報だけ。

SSHDとは
SSDの速さとHDDの大容量を組み合わせた記憶装置(ストレージ)で、一長一短のSSDとHDDをひとつにして、いいとこどりしています。

●メリット

・HDDのもつ大容量さがあります。
・SSDには劣るが、HDDよりは何倍も圧倒的に速いです。

●デメリット

・HDDと同じように中でディスクを回転させて動いているため、衝撃に弱いです。
・SSDと比べると消費電力が多いです。

SSHDの寿命は未知数!?
SSDもHDDもSSHDも使用頻度によって寿命がかわります。
いつ故障するかわからないので定期的にバックアップを取っておくことをおすすめします。

SSDおすすめ商品紹介

SSDの購入ポイントはやはり「速度」です。
高速にデータの読み込み(Read)・書き込み(Write)が可能とうたわれいているので、体感速度は確実に上がります。

比較ランキングで紹介も考えましたが、いくつもランキングがあり商品の順位にも違いがあるので、個別に商品をピックアップしてご紹介いたします。

■SANDISK SDSSDXPS-240G-G25 Extreme PRO SSD [2.5インチSSD(240GB)]

性能が安定していると評判のSanDisk Extreme Pro SSD。
高いランダム書き込み性能が得られ、ベンチマークだけではなく、リアルユースにおいても性能の違いを体感することができます。

Sandisk SSD Dashboardを利用することで、SSDの状態を監視することができます。S.M.A.R.T.情報や温度状態などをビジュアルで把握、ファームウエアのアップデートなど、SSDを常に最適な状態に保つことができます。

容量240GB、480GB、960GB*
インターフェースSATAリビジョン3.0(6 Gbit/秒)
シーケンシャル読み出し最大速度 550MB/秒、書き込み最大速度520MB/秒(240GB)、書き込み最大速度 515MB/秒(480-960GB)**
ランダム読み出し最大速度 100K IOPS、書き込み最大速度 90K IOPS

■Crucial CT480BX200SSD1

Micron製Crucialブランドは、価格帯が比較的安価なのが特徴。 性能は他メーカーに比べても劣りません。

容量240GB、480GB、960GB*
インターフェースSATAリビジョン3.0(6 Gbit/秒)
シーケンシャル読み出し最大速度 540MB/秒、書き込み最大速度490MB/秒
ランダム読み出し最大速度 66000 IOPS、書き込み最大速度 78000 IOPS

いろいろありますが、ネット上で初めてのSSD購入などでは、この2メーカーがあげられます。 SSD購入時に注意しておきたいのは、ご自身のPCがSATA接続に対応していて、SATA3.0(6Gbps)、SATA2.0(3Gbps)なのかということ。 メーカー公表の数値を出すには、SATA3.0は必須となっています。 別に使えないことはないんですけどね。

ということで、SSDを購入して接続するケーブルも合わせて購入しなくてはならない場合もありますので、お気を付け下さい。 お使いのパソコンを快適に使えるようカスタマイズしてみようと試みる玄人の方々には、少し物足りないランキングだったかもしれませんね。

SSDとHDDを比較したまとめ

SSDはお値段がまだまだ高めで高級品。データ破損の可能性が低くめで、処理が速い。 HDDは最も普及している大衆品。ピンきりで探せる。

選ぶ際に同じ容量で迷っているならSSDのほうがおすすめ。 SSDは、HDDと比べPCの起動時間が激減するケースもあり高性能なんですが、購入したいパソコンには搭載されていないことが多い。

選ぶ基準として、お値段が少々高くついても良いものを選んでおきたいのであればSSD、そういったことを気にしないのであればHDDで事足ります。

データの保存で言えば、Dropbox などのオンラインストレージや、携帯キャリアなどもクラウドに保存できるストレージサービスもあるので、こういった場所を利用するのも良いですね。

【番外編】外付けHDDについてちょこっとまとめ

【番外編】外付けHDDについてちょこっとまとめ

冒頭のHDDの説明でチラッと話題になりましたが、外付け型のHDDは、USBケーブルなどの端子を使ってパソコンなどとつないで使用する記録用のメディアです。
同じような外付け型の記録用メディアには、他にもUSBメモリーやSDカード、CDやDVDなどもありますが、HDDはそういった外付け記録メディアの中で最も大容量のデータを保存することができる記録メディアになっています。
手軽に容量を増設出来る外付けHDDは年々大容量化が進んでおり、1TB以上が主流、多いと8TBのものなどもあります。
大容量のデータを扱えるので、パソコン以外にもテレビのレコーダーなどに設置して心置きなく番組を録画したりして楽しむ人も多いですよね。
ますます用途が拡大している外付け型HDDには、さらにポータブルタイプのものと、電源が必要なタイプのものに分けることができます。
ポータブルタイプは、サイズはもちろんコンパクトで、USBのコネクタから電源を取るため、外出先などでも手軽に持ち運んで使用することができるというメリットがあります。
スマホやタブレットで使用出来る製品も多く、セキュリティ対応モデルなどもあり、その需要は増加しています。
電源が別に必要なタイプのものは、別途ACアダプターなどを利用して電源を取る必要があり、ボディもポータブルタイプと比較するとやや大きく、持ち運ぶような設計にはなっていません。
その代わりポータブルよりも大容量のタイプのものが比較的安価で販売されており、低価格化が進んでいるのでコスパが高くなってきています。
最近ではポータブルでも1TBほどの容量のものも出回るようになってきましたが、やはりそれ以上の容量が欲しいとなると、据え置きタイプを選択するのがいいでしょう。
そのため、テレビの録画や動画など大きなデータを自宅で大量に保管しておく用途には電源が必要な据え置きタイプのものが適していますが、データを自由に持ち運びたい場合や手軽にバックアップをとりたい場合には、ポータブルタイプのものを利用すると便利です。
手軽に容量を増やせる手段として知っておくと良いでしょう。

【番外編】おうちでデータを共有できるHDD、NAS

おうちでデータを共有できるHDD、NAS

こちらもSSD 対 HDDの話とは少しそれますが、知っておいて損はないのでご紹介。
NASとは「Network Attached Storage」の略で、ネットワークHDDとも言います。
無線LANルーターやハブなどネットワークに接続して使用出来るので、1つのHDDに対して複数のパソコンやスマホから接続でき、例えば家庭内でデータを共有したりすることが可能です。
ネットワークを経由してスマホやタブレットのデータも共有出来ますし、外出先から自宅のデータにアクセスし共有することも出来ます。
パソコンやタブレット、スマホなど複数のデバイスを勉強やビジネスに使っている方にはとても便利です。

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