【おさえておこう!】SSDとHDDはどうちがう?どう選ぶ?性能比較2016

「SSD」と「HDD」について愛情を注いで調べてます。

「SSD」と「HDD」があるけど、どう違うのか。自分にはどっちがあっているのか。そんなお悩みも解決!?できる情報をまとめてみました。

hddssd

SSD?HDD?パソコンを購入するときに選ぶ方もいれば、なんだか最近パソコンが重たく感じる。といった方がハードディスクの性能を上げて快適に使用するといっ時にSSDなのかHDDかと比較される方も多いようです。
昨今PCも価格が安くなり、多機能でいろいろわかりずらい部分もあり、比較して選ぶのも大変。

前述したように、パソコンにはSSDHDDというハードディスクドライブがあります。
(2つを1つにしたSSHDというのもありますが、別途詳しく紹介するとして。。。)

では、何を基準にどのように選ぶのが良いのか。
あなたのパソコンライフに合うハードディスク選びについてまとめています。

そもそもSSDとかHDDってなんですか?

HDD(ハードディスクドライブ)という言葉も、パソコンやデジカメ、一眼レフなど普及され、こういうものには関心がなかったり、うとかったりする方も目に耳にする機会が増えている言葉ですが、どういうものなのか簡単に説明いたします。

ハードディスクドライブとは、
HDD = Hard Disk Drive :ハードディスクドライブ

プログラムやデータを保存しておくところで、磁気ディスクを読み書きすることで大容量データを保管できる記憶装置。
いまでは、PC以外でもハードディスクレコーダーやテレビに内蔵されるなど幅広く利用されています。

よく、ハードディスクとメモリーって何が違うの?という質問もあります。
あなたはパッと答えられますか?
子供でもわかるくらいの説明で、例えるなら、

デスクワークを想像してください。
メモリーは、デスクの広さ。HDDは、引きだしや棚などになります。

デスクが広ければ、書類など広げて置いておくことができるスペース。
これがメモリーの容量になります。

そのデスクが広ければ広いほどたくさん置けて、作業効率もあがります。
これが、メモリーの搭載数などにあてはまります。

引きだしや棚に例えたHDDは、書類や参考書などを収納しておく場所になります。この引きだしの数が多ければ多いほど、たくさんしまっておくことができ、いつでも必要な時に撮りだすことができるわけです。これが、HDDの容量になります。

なんとなく理解できましたか?
平たくいえば、HDDはデータ記憶させておく装置で、その記憶できる容量を数値で表している。ということです。

SSDってなんですか?

SSD(エスエスディー)って呼んでいますが、正式名称を知らないという方意外に多いです。

SSD = Solid State Drive : ソリッド ステート ドライブ

SSDはHDDのかわりになるデータを保存しておけるパーツで、HDDとの最大の違いは、記憶装置としては同じですが、記憶媒体が半導体メモリであることです。(難しい言葉がでちゃいました。)
SSDはUSBと同じように内臓のメモリーチップにデータの読み書きをします。
では、SSD・HDDどういったメリットがあるのか。
以下にまとめます。

●メリット

・作動音が無く静か。
・起動や読み書きが速くなる
・耐衝撃性に優れてる
・軽い
・省エネ

●デメリット

・HDDにくらべ記憶容量が少ないです
・お値段少々はります

HDDはどうなの?

●メリット

・SSDにくらべ容量がです
・お値段がリーズナブル

●デメリット

・作動音がある
・熱を持つ
・消費電力高め
・重め

ちょっとSSD贔屓な感じが否めませんがこんなところでしょうか。
SSDとHDDをくらべてみた表がこちらになります。

それぞれ寿命も気になる

◆SSDの寿命は? SSDは内部の1セルあたりの書き換え回数がある程度きまっており、読み書きを繰り返すことによって壊れてしまいます。 容量が多いほど長持ちです。

◆HDDの寿命は? HDDはディスクが回転することにより摩擦が起こり熱が発生し、物理的に壊れてしまいます。 この発熱が40~45度以上になると故障しやすくなります。 夏場は壊れやすいので熱い部屋では使わないようにし、冷房などをかけると良いです。

SSDとハードディスクを使い分ける

起動・読み込みなどが圧倒的に速くなるSSDが気になるけど、実際どうやって使っていくかも考えて購入に至ったほうが賢いです。

一長一短のメリットデメリットを考慮するのであれば、OSやアプリ系のデータはSSDに保存し、アクセスを速くする。 保管しておくようなデータは長期保存され容量大きくなることからHDDへ保存するといったハイブリットな住み分けが良い。

SSDとHDDを組み合わせたSSHD

今回はSSDとHDDの比較になるので、あまり詳しくは書きませんが、さらっと情報だけ。

SSHDとは
SSDの速さとHDDの大容量を組み合わせた記憶装置(ストレージ)で、一長一短のSSDとHDDをひとつにして、いいとこどりしています。

●メリット

・HDDのもつ大容量さがあります。
・SSDには劣るが、HDDよりは何倍も圧倒的に速いです。

●デメリット

・HDDと同じように中でディスクを回転させて動いているため、衝撃に弱いです。
・SSDと比べると消費電力が多いです。

SSHDの寿命は未知数!?
SSDもHDDもSSHDも使用頻度によって寿命がかわります。
いつ故障するかわからないので定期的にバックアップを取っておくことをおすすめします。

SSDおすすめ商品紹介

SSDの購入ポイントはやはり「速度」です。
高速にデータの読み込み(Read)・書き込み(Write)が可能とうたわれいているので、体感速度は確実に上がります。

比較ランキングで紹介も考えましたが、いくつもランキングがあり商品の順位にも違いがあるので、個別に商品をピックアップしてご紹介いたします。

■SANDISK SDSSDXPS-240G-G25 Extreme PRO SSD [2.5インチSSD(240GB)]

性能が安定していると評判のSanDisk Extreme Pro SSD。
高いランダム書き込み性能が得られ、ベンチマークだけではなく、リアルユースにおいても性能の違いを体感することができます。

Sandisk SSD Dashboardを利用することで、SSDの状態を監視することができます。S.M.A.R.T.情報や温度状態などをビジュアルで把握、ファームウエアのアップデートなど、SSDを常に最適な状態に保つことができます。

容量240GB、480GB、960GB*
インターフェースSATAリビジョン3.0(6 Gbit/秒)
シーケンシャル読み出し最大速度 550MB/秒、書き込み最大速度520MB/秒(240GB)、書き込み最大速度 515MB/秒(480-960GB)**
ランダム読み出し最大速度 100K IOPS、書き込み最大速度 90K IOPS

■Crucial CT480BX200SSD1

Micron製Crucialブランドは、価格帯が比較的安価なのが特徴。 性能は他メーカーに比べても劣りません。

容量240GB、480GB、960GB*
インターフェースSATAリビジョン3.0(6 Gbit/秒)
シーケンシャル読み出し最大速度 540MB/秒、書き込み最大速度490MB/秒
ランダム読み出し最大速度 66000 IOPS、書き込み最大速度 78000 IOPS

いろいろありますが、ネット上で初めてのSSD購入などでは、この2メーカーがあげられます。 SSD購入時に注意しておきたいのは、ご自身のPCがSATA接続に対応していて、SATA3.0(6Gbps)、SATA2.0(3Gbps)なのかということ。 メーカー公表の数値を出すには、SATA3.0は必須となっています。 別に使えないことはないんですけどね。

ということで、SSDを購入して接続するケーブルも合わせて購入しなくてはならない場合もありますので、お気を付け下さい。 お使いのパソコンを快適に使えるようカスタマイズしてみようと試みる玄人の方々には、少し物足りないランキングだったかもしれませんね。

SSDとHDDを比較したまとめ

SSDはお値段がまだまだ高めで高級品。データ破損の可能性が低くめで、処理が速い。 HDDは最も普及している大衆品。ピンきりで探せる。

選ぶ際に同じ容量で迷っているならSSDのほうがおすすめ。 SSDは、HDDと比べPCの起動時間が激減するケースもあり高性能なんですが、購入したいパソコンには搭載されていないことが多い。

選ぶ基準として、お値段が少々高くついても良いものを選んでおきたいのであればSSD、そういったことを気にしないのであればHDDで事足ります。

データの保存で言えば、Dropbox などのオンラインストレージや、携帯キャリアなどもクラウドに保存できるストレージサービスもあるので、こういった場所を利用するのも良いですね。

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