洗濯機の選び方|洗濯機の購入に迷ったら【失敗しない4つのポイント】

引越しだったり、洗濯機の不具合だったりで洗濯機を買い換えたい、もしくは新しく買いたいと思った時、結構面倒なのがどの洗濯機にするか、サイズはどれくらいがいいのか、、結構迷いますよね。

実際家電屋さんに行ってみたところで、家に置いた時のイメージが中々湧いてこず、何回も行き来してしまう経験もあると思います。

そんな時のために、購入前の事前準備として重要なポイントを書いていきたいと思います。

洗濯機の選び方

洗濯機の買い替えタイミングは?

まず洗濯機の寿命について。
洗濯機には二槽式と縦型とドラム式の3種類が現在あります。

縦型の場合、寿命は7年~8年、そしてドラム式の場合は7年~9年の寿命と言われています。
中でも1番寿命が長いのが2層式ですが、コレも10年程と言われています。

やはり水を使う製品、他の家電よりも寿命が短いのが洗濯機の宿命でしょうか。

その他、不具合が起きた時も買い替えを検討するタイミングになります。

・コンピューターの不具合?(ボタンが反応しない、電気が付かない。)
・給水バルブに不具合?(給水や排水が上手く行かない、水が漏れる。)
・モーター、周辺部品の劣化?(洗浄力や脱水の力が弱くなる。)

これらの不具合に気がついたら買い替えが必要でしょう。

洗濯機の選び方(洗濯方式で選ぶ)

縦型洗濯機

縦型洗濯機

<洗い方>

縦型の水槽に水を貯めて、洗濯漕の底のパルセーター(羽根のような)を回転させることでうずまき状の水流を作り出し、衣類をこすり合わせてもみ洗いをする方式です。

たくさんの水で洗剤を泡立てて、頑固な汚れもしっかり落としてくれます。

<長所>

・多くの水を溜めて洗うため、ドラム式よりも洗浄力が優れています
・本体価格が比較的安く、サイズも小さくできます
・対応容量が多く選べる

<短所>

・使用する水量が多く、ドラム式に比べると節水性が低いです
・乾燥時は、遠心分離で衣類が洗濯層にへばりついてしまうため、乾燥しにくく、シワができやすいです

ドラム式

ドラム式

横向きのドラム層ごと回転して、衣類を上から下に落として洗うたたき洗いの方式で洗濯をします。
※横型のドラムもありますが、現在は斜めドラムが主流です。

<長所>

・少量の水で洗えるため、節水性が高い
・衣類を風で舞わせながら効率的に乾燥できます
・ドラム槽が斜めに傾いているので、洗濯物の出し入れがしやすいです

<短所>

・水が少量のため、落とした汚れが再付着しやすいです
・本体のサイズが大きく、乾燥時の騒音レベルが高くなってしまいます

それぞれのメリット、デメリットについて簡単に表にまとめるとこんな感じです。
洗濯機のメリット、デメリット

それぞれメリット、デメリットがあるみたいですね~

節水したい人や乾燥機能を頻繁に使いたい人、洗濯、乾燥を全自動で行いたい人はドラム式

洗濯メインで、洗浄力重視洗濯物が多い人縦型がオススメです

洗濯機の選び方(洗濯スタイルで選ぶ)

洗濯機の仕方

洗濯乾燥機

洗濯乾燥機
いわゆる「洗濯機」と「乾燥機」が合体したタイプ。衣類を乾燥させるためのヒーターを搭載しており、乾燥させることができます

コインランドリーに行く必要が無いので、冬や梅雨時には大変重宝します。こちらはドラム式縦型共にあります。

ドラム式はシワが少なく、中の衣類が固まりにくいので素早く乾燥させることができます。
縦型はシワが多く、固まりが出来やすいので、完全乾燥は望めず、半乾きになりやすいです。

簡易乾燥機能付き洗濯機

簡易乾燥機能付き洗濯機

風などを利用し、脱水状態よりも乾燥させることが出来るタイプです。完全乾燥はしませんが、室内干しの時に少しでも乾いた状態で干したいという方には最適です。

こちらは縦型のみです。
※ 乾燥機能の無い「全自動洗濯機」は現在はほとんどなく、全自動洗濯機という名称でも乾燥機能付きがほとんどです。

洗濯機

洗濯機
洗濯から脱水までを全自動で行う機種。終了後に洗濯物を取り出し、手動で干す必要があります。

こちらは縦型ドラム式(横型)共にあります。

二層式洗濯機

二層式洗濯機
昔から洗濯機を使用している方にはなじみ深い「洗濯~すすぎ」と「脱水」を行う槽が分かれたタイプ。すすぎ後、洗濯物を脱水槽に移し替える必要があります。また、本体サイズは横幅が広くなります。こちらは縦型のみです。

洗濯機の選び方(容量で選ぶ)

洗濯容量

洗濯容量

1日分の洗濯物の量は4人家族で6kgと言われています。
なので、1人あたり“1.5kg”の計算になります。
1.5kgとはどれくらいか・・・

洗濯量の目安量

5kg : 1人暮らしや夫婦のみの家族、分け洗いをすることが多い家庭向け
5kg7kg : 3~4人家族や、分け洗いをすることが多い家庭向け
7kg9kg : 4人家族で、まとめ洗いをすることが多い家庭向け
9kg : 4人以上の大人数の家族や、まとめ洗いをすることが多い家庭向け

目安としてはこんな感じです。1日どれくらいの洗濯物が出るか、何人暮らしか等を基準にすると選びやすいと思います!

ですが、最近では大容量化が進んで、8kg、9kgが主流となってきています。

しかし、4kgの洗濯物を、定格容量5kgの洗濯機と定格容量8Kgの洗濯機でした場合、8Kgの方が電気代・水道代ともにかさみます

洗濯機が最も効率良く(省エネ)運転できるのは、定格容量の8割程度ですので、必要な容量を見極めて購入すると省エネにつながります。

また、乾燥機能付は、大半の機種で洗濯容量と乾燥容量は異なってきます!!
目安としてはこのような感じです↓(※メーカーによって差はあります)
洗濯容量表

乾燥をメインに使用したい場合、乾燥容量に合わせて大きめのものを選ぶとよいでしょう。

洗濯機の選び方(設置時のサイズチェック)

設置時のサイズチェック

設置時のチェックポイント

主にチェックするポイントとしては・・・
★洗濯機本体のサイズ
★防水パンのサイズと排水口の位置
★水栓の形と位置
★搬入経路の確認

となっています。では、ポイントごとに見ていきましょう。

洗濯機本体のサイズ

・洗濯機寸法(幅・奥行き・高さ)の確認は必須です!購入してから大きすぎて設置できなかったということが無いように
・洗濯機の扉が開閉した時の必要寸法も忘れずに!

※特にドラム式の場合は、前面の扉が完全に開くスペースがあるか確認が必要です。

防水パンのサイズと排水口の位置

通常、洗濯機は「防水パン」と呼ばれるスペースに設置します。

「防水パン」とは、洗濯機周辺に水がこぼれたり、垂れたりするのを防ぐ役割があります。

この防水パンに設置可能なサイズの機種を選びましょう。
排水口の位置
防水パン

・サイズを図る場合は防水パンの内寸を測ってください。
・排水口が防水パンのどの位置にあるか確認してください。
※排水口の位置が洗濯機の真下にある場合は別途部品が必要になってきます。
※排水口の位置が洗濯機の(状況によっては後ろ)にある場合は、別売部材は不要です。

水栓の形と位置

全自動洗濯機の給水ホースは自動で水を出したり止めたりするため、「圧力ホース」を使用しています。
そのため、蛇口にジョイントをしっかり固定し、ホースを取り付けする必要があります。

なので、そのホースを取り付けられる水栓か確認が必要です。
洗濯機設置時の蛇口
洗濯機設置時の水栓確認

また、水栓の位置も重要です。
水栓の位置が低く、洗濯機本体に当たらないか確認しましょう。

搬入経路の確認

ここまで見てきましたが、最後に一つ、見落としがちなのが搬入経路の確認です!

せっかく洗濯機のサイズが良くても、通路の幅が無く、洗濯機が通らないとなったら残念ですよね・・・
なので、ご自宅の搬入通路に余裕があるか以下の図を参考に確認してみて下さい。
搬入経路の確認

いかがでしたでしょうか?
失敗のない買い物のために少しでも参考になればと思います。

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