サラウンドヘッドフォンで臨場感バツグン!9.1chのデジタルサラウンド《ソニー SONY MDR-HW700DS》

サラウンドヘッドフォン

サラウンドヘッドフォンで音楽鑑賞や映画鑑賞、ゲームなど音に拘って楽しみたいけど、スピーカーやアンプなど何を選べばいいのだろう?とお悩みの方にオススメの音響アイテムをご紹介いたします。
脅威の9.1chのデジタルサラウンドで、自宅で映画館のような迫力あるシーンやバーチャル・サラウンドでファーストパーソン・シューティングゲームなどの臨場感など、おもいっきり楽しみたい方!ホームシアターなど一式揃えるのはちょっと・・・という方に非常におすすめです。

臨場感を楽しむならサラウンドヘッドフォン!

大画面のテレビの価格が昔に比べ安価になったことで、大きめサイズのテレビを自宅に置く方が増えています。音についても昔に比べればそれなりに楽しめるものばかりですが、やはり音響システムやスピーカーを揃えるので、お金がかかったり、音響設備のスペースも確保しなくてはなりません。せっかく大画面で迫力のある映像を楽しめる環境が整っているのであれば、映画やライブ、PS4なども大画面、高画質に加え「高音質」で楽しみたいものです!

いざ、高音質で楽しもう!といってもどんな音響システムを揃えればよいのか悩むものです。そこで、今回は外出して映画館に行かずに自宅で大迫力の音を楽しめるサラウンドヘッドフォンをご紹介いたします。

サラウンドヘッドフォンは何が凄いのか

サラウンドヘッドフォンと通常のヘッドホンは何が違うのか?簡潔にいうと仕組みが違います。通常のヘッドフォンでは感じることが出来ない「音」を立体的にさせることで、臨場感を作り出すことが出来ます。通常のヘッドホンは「ステレオ」で音が左右から聞こえてきますよね?サラウンドヘッドフォンの場合、前後左右から音が聞こえてくるので、「立体的」という表現が使われます。

サラウンドヘッドフォンならではの、音の豊かさは、映画館の手法をおなじようなものと考えて下さい。ホームシアターなどでもサラウンドシステムは採用されているものがおおく、5.1チャンネルや7.1チャンネルなど何だか凄そうな表記がついているものもサラウンドシステムの特徴です。

チャンネルで違う?

5.1や7.1、今回紹介する9.1chの数値。この数値はチャンネル数ちがいで、わかりやすく言えばスピーカーがどれだけあるかです。

基本的にテレビなどは正面から音が飛んできます。そこに更に正面左右と後方左右など音が飛んでくる場所が増える感じです。

5.1チャンネルのサラウンド

大型の家電量販店やネットで調べると最も多く見かけるのが「5.1チャンネル」ですね。特徴としては、前後左右の4つに後ろにひとつスピーカが置かれた感じです。 通常のヘッドフォンなら左右からなので、右から左などへ音が飛んでいったり、クルッと回っていった感じなどは感じられますが、5.1チャンネルなら左右に加え、前から、後ろからと音を感じることができるので、飛行機が頭上を飛び越え、背後彼方へ飛んでいく感じや、カフェなどで後ろの方からウェイトレスが歩いてくる音、右後ろで話している人の声などもリアルに体感することができます。

また、ゲームや音楽にも多く採用されるサラウンドは、DVDやブルーレイ、PS3・4などのゲームも5.1チャンネルでの再生を前提に作られているのも特徴的です。最大限に楽しむなら、サラウンド対応の音響アイテムを利用するのがベストなのです。

6.1や7.1チャンネルのサラウンド

6.1チャンネル

5.1チャンネルに後方にひとつ追加

7.1チャンネル

5.1チャンネルの後方に更に2つ追加したのが7.1チャンネルになります。また再生機器にもよりますが、音が出る順番などでも立体感や臨場感に違いが出てきます 最近は7.1チャンネル対応の表示も増えちゃってるので、時代に取り残されないようにしないとですね。ちなみに筆者は5.1チャンネルで満足しちゃっている人種です。7.1チャンネルとか欲が出すぎるとお金が出ていくのが怖い。

では、今回ご紹介の9.1チャンネルではどうなってしまうのでしょう。

9.1chのデジタルサラウンドで圧倒的な空間臨場感

前述しているものでいえば、スピーカーの数は9つになるわけですが、9.1チャンネルのサラウンドにくわえ、新しいシステムを採用することで奥行きや立体感をより体感できるように!ではどこまで凄いのか!サラウンドヘッドフォンで臨場感バツグン!9.1chのデジタルサラウンド《ソニー SONY MDR-HW700DS》をご紹介いたします。

MDR-HW700DS

こちらがソニーから発売されているデジタルサラウンドヘッドフォンシステム「MDR-HW700DS」です。MDR-HW700DSは、2009年にMDR-DS7100と2011年にMDR-DS7500と3世代に渡って発売される売筋の人気ヒットアイテムです。

発売元がソニーということもあり、PS3、PS4など音響のホームシアター用ヘッドフォンとして信頼がもてます。ではどういった特徴があるのか見てみましょう!

MDR-HW700DS 9.1chの音

世界初(*)9.1ch 3D VPT(Virtualphones Technology)が臨場感あふれるサラウンド音場を再現
映画の基本構成である5.1chに、背後の音を表現するサラウンドバックと高さ方向の表現を追加するフロントハイの4chを追加。9.1chのサラウンド音場が立体感をより高め、大迫力のコンテンツを臨場感豊かに再生します。

VPT(Virtualphones Technology)この新しいテクノロジーによって映画館で見る臨場感を再現しているんですね。映画館の迫力を手軽に自宅で楽しむという目的ならば迷わず試してみるべきアイテムです。

新DSPプラットフォームていうのが、要するにヘッドフォンではなく、システム本体側の中の基盤のお話。頭がよくて演算能力高めな子が二人いて、その子達が音の高さの方向とか、音場の臨場感など9.1チャンネルサラウンドを実現してくれています。

マトリクスデコーダーもサラウンドシステムに欠かせないもので、映画館の上映前とかに出てくる「Dolby」とか「DTS」などに対応し、臨場感を豊かにしてくれているわけです。サラウンドモードで後述します。

デュアルバンド無線伝送方式で電波干渉が少ない5Ghz帯と障害物の影響が受けにくい2.4Ghz帯の両方をつかって、基本は2.4Ghz帯で混み合っている場合は5Ghz帯に自動的に処理を替えてくれます。こういった互換性の配慮もポイントです。

MDR-HW700DSの特徴

まず写真のイメージからもわかるように、ワイヤレスタイプのヘッドフォンでコードがジャナになる心配がありません。

コードレスのよいところは、ゴロゴロしながらなどどんな大勢でも聞くことができるので、リラックスした環境で楽しむ事ができますし、ちょっと動いて飲み物を取りに行ったりでできます。 2階から1階や扉をまたいでの移動は、周辺の環境や居住場所によってワイヤレス性能が落ちることもあるので、全ての人が完全に良い状態とはならない事も考えられます。

サラウンドモード

エフェクトタイプが3つから選択できます。
CINEMA
GAME
VOICE

マトリックス
「DTS Neo:X」「Dolby Prologic IIz」に対応
「Dolby Prologic IIz」は、左右のスピーカーの上に高く配置したサラウンド環境を再現、「DTS Neo:X」は、Dolby Prologic IIzに前方スピーカーと前方左右上に配置した11.1チャンネル環境を切り替えることができます。

コンプレッション
簡単に言えば音を加工します。大きな音を一定のところ以上出さないようにしたり、小さい音を持ち上げて大きくきこえるようにするなど、クラシック鑑賞や映画で使うと楽しみ方がかわります。

マルチ接続は秀逸

入力端子が
HDMI入力 x3
光デジタル入力(角型) x1
アナログ入力(ピンジャック右/左)x1と、マニアックな方でなかれば事たりる接続数です。

お手持ちの接続機器がHDMIポートによる接続が可能であれば、パソコンやPS4などゲーム機と、あれもこれも繋いでおくことも出来ます。HDMIケーブルは別売りのためご自身で用意する必要があります。また、4Kパススルーに対応しているので、4K映像信号を劣化させずに4K対応ディスプレイに映し出すハブ的役割もしてくれます。

ヘッドフォンでも操作可能

ヘッドフォン側には、ジョグダイヤル式のボリュームコントロール、エフェクトモードの切替ボタン、接続機器の切り替えボタン、メニュー操作ボタンなどが付いています。また、メニュー操作ボタンは、画面出力してセンターレベルやサブウーファーの調整、音の遅延調節などが調節可能となっています。

みんなで楽しみを共有できる

増設ヘッドホンに対応しているので、別売りの専用ヘッドフォン(MDR-HW700)を買い足すと、複数人でワイヤレス接続して同時に楽しむことが出来ます。

MDR-HW700DSの製品仕様

ヘッドホン部 *1
型式 密閉ダイナミック型
ドライバーユニット 口径50mmドーム型 *2
マグネット ネオジウムマグネット
再生周波数帯域 5Hz-25,000Hz
インピーダンス 24 Ω (1KHz)
質量 *3 約320g
ヘッドホン部(その他)
電源 内蔵リチウムイオン充電池(DC3.7V )
充電時間 約3時間
充電方法 USB充電
電池持続時間 約12時間
プロセッサ/トランスミッタ
到達距離 最大約30m
エフェクトモード OFF、CINEMA、GAME、VOICE(STEREO)
デコーダー Dolby TrueHD、DTS、MPEG-2 AAC、Linear PCM 2ch/5.1ch/7.1ch、Dolby Digital Plus、Dolby Digital、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS Express、DTS Digital Surround、DTS-ES、DTS 96/24
プロセッサー伝達帯域 12-24,000Hz (デジタル入力時 48kHzサンプリング時)
出力端子 HDMI出力 x1
光デジタル出力(角型) x1
入力端子 HDMI入力 x3、光デジタル入力(角型) x1、アナログ入力(ピンジャック右/左)x1
電源 付属ACアダプター(12V, 1500mA)
大きさ(幅×高さ×奥行) 220 X 32 X 157mm
オートON/OFF
質量 410g
付属品
USBケーブル ●充電用マイクロUSBケーブル(1.5m)
保証書
ACアダプター
接続ケーブル ●光デジタル接続ケーブル(1.5m)
取扱説明書

MDR-HW700DS

世界初9.1ch 3D VPT(Virtualphones Technology)が立体的なサラウンド音場を再現。

¥ 31,700※

※記事公開時の値段とリンク先のEC通販PREMOAでの値段に違いがある場合がございますので、予めご了承下さい。

まとめ

まず、いまステレオヘッドフォンで映画を見ている、ゲームをしていると言った方は是非9.1チャンネルの世界を体験していただきたいです。5.1チャンネルでも映画の臨場感や迫力を感じることは出来ますが、9.1チャンネルの凄さをはじめに手にしていただきたいです。

根強い人気のアイテムだからこそ、デジタルサラウンドをこれから楽しんでみたいというかたに、おすすめしたい商品です。

ちょっとした違いが大間違い。サラウンドヘッドフォンって表示があれば全部同じと思っていたのですが、実はちょっと紛らわしいやつもあります。それが、リアルサラウンドヘッドホンです。サラウンドヘッドフォンは5.1、7.1、9.1チャンネル対応のものでバーチャルサラウンドヘッドフォンになります。リアルサラウンドヘッドホンが大きく違うのは、ヘッドホンの中にいくつものスピーカーが搭載されているものなんです。バーチャルサラウンドは擬似的にサラウンドを再現するって違いがあったんです。サラウンドヘッドフォンはバーチャルサラウンドヘッドフォン!って覚えておいてください。ちょっとした失敗談からの小話です。

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