手作り弁当派のちょっといいかも便利アイテム

手作り弁当が簡単に作れるアイテムをまとめました！

ランチタイムは仕事のことをしばらくの間忘れて午後の活動に向けて充電できるちょっとした休憩時間です。また、お昼ご飯は午前中頑張った自分へのちょっとしたご褒美にもなりますね。
お昼ご飯のメニューはお弁当、外食、社食など様々なスタイルがあると思いますが、今回は手作り弁当派が快適なランチタイムを過ごせることに役に立つ商品をご紹介します。

手作り弁当が簡単に作れるアイテムをまとめました！

ケデップマイクロウェーブヒートプレート

電子レンジで行う調理はほぼ温める、解凍しか考えられないと思いますが、この商品を使うことによって焦げ目がついているしっかりとした焼き魚、焼肉ができます。
この「マイクロウェーブヒートプレート」は底面に施したと特殊な発熱体が電子レンジのマイクロウェーブに反応して焼く調理ができるようになります。発熱体の熱を直接食材に伝えることで本格的な焼き物ができるのです。

手間がかかる焼き物ですが火を使うこともありませんし、付属のフタで油が飛んで汚れるのも防げます。また余分な水分や油がプレートの隅へ流れる構造なので、食感もよく、ヘルシーに仕上がります。

チンするだけで焼き物を楽しめるのでお弁当のおかずがより一層豪華になったり、普通にお家での食事にも活躍できる便利さや健康も考えたこの商品は2,625円（税込）～とお手頃価格にてご購入できます。付属のレシピで30品の料理が作れるので挑戦してみてはいかがでしょうか。

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サンコー MINIRCE2 [お一人様用ハンディ炊飯器（約1.3合炊き）]

持ってきたお弁当をレンジで温めて食べるのも良いですが、やはりご飯は炊きたてがおいしいですね。しかし炊きたてのご飯は家に帰ることや定食屋まで行かないとなかなか食べられないです。ところが、この商品があったらお家や定食屋まで行かなく会社でもホカホカの炊きたてご飯が食べられます。

幅225×奥行き135×高さ155mmのコンパクトサイズで重量は約1kg の持ち運びできるハンディ炊飯器です。2つの専用の容器が入るこの商品は両方ご飯を炊いても良いですし、蒸気の力でご飯を炊くので片方はご飯を、もう一つにはインスタント味噌汁やカレー、ゆで卵、温野菜などの簡単なおかずを作れます。
また、気になるご飯の炊飯量は1つの茶碗に0.4合を入れ約140gの中盛りから最大約0.65合を入れ230gの大盛りまで炊くことができます。

基本的な使い方はまず電源ケーブルを本体と接続してコンセントをさし、お茶碗に研いだお米と水を入れます。ご飯を炊くための水をいれ、フタをロックします。後は電源スイッチを押して約50分待つと炊飯完了です。
50分という時間がかかるのでランチタイムにきっちり食べようとするには下準備が必要ですが、慣れて上手く使いこなせればランチタイムに炊きたてご飯を楽しめます。

付属のカレンダー付きフタはご飯やおかずを残した時役立ちます。会社の冷蔵庫などで放っておいた時も日付を残せるためいつのものかすぐ分かります。
便利なこの商品は5,000円（税込）～です。この価格で毎日のランチに炊きたてご飯が食べられるのは嬉しいですね。今日からオフィスで炊きたてご飯を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

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Rollie VTC40606 EggMaster (エッグマスター) [たまご焼き器]

アメリカから来たこの商品は円筒形で調理家電としてはあまり見慣れないかもしれませんが、自動玉子焼き器となっています。
ちくわのような形の卵焼きを数分で作ってくれるこの商品の使い方はとても簡単です。まず、卵がくっつかないように中に油を塗ります。後は卵1～2つを割って入れます。数分待つと出来上がった卵焼きが自動で上昇します。

お弁当の準備までするには時間のない朝、数分で作れる卵焼きはおかずを作る負担を軽くしてくれます。また、出来上がる前に付属の竹串をさしておくとお弁当のおかずだけでなく簡単な朝食、おやつもなります。

Rollie VTC40606 EggMaster (エッグマスター) [たまご焼き器]

卵を入れる穴のサイズに合うものに限られていますが、ただの卵焼きに飽きたら卵以外の食材でも料理することができます。アメリカンドッグやハンバーグなど様々なレシピに挑戦してみるのも良いでしょう。
気になる価格は3,437円（税込）～です。卵焼きだけでも十分活躍できますし、様々なレシピに挑戦しておかずを作る時の悩みを軽くしてみるのはいかがでしょうか。

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