ついウトウト・・運転中の眠気を撃退!
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高速道路などを運転していて眠気に襲われた経験は誰しもあるはず。
ガムやコーヒー、ドリンクなどコンビニで買えるものは皆さま試されているはず。
実はガムやドリンクではごまかしきれない眠気を撃退する画期的なアイテムがあるんです。
居眠り防止装置ナップ ヴァイーブ プラス2
こちらはテレビで紹介されてから人気の耳の後ろに装着するセンサーグッズで、ある一定以上頭が傾くと内蔵センサーが作動し、振動もしくはアラーム音で警告してくれるというものです。
角度センサーの対応速度は0.003秒ととてもに速く、ダイヤルスイッチでセンサー感度を調節できます。
車の運転中だけでなく、勉強、徹夜仕事の居眠り防止にも活躍します。
テレビでの紹介後1ヶ月弱で約8000個売れ、100以上の企業や海外18カ国からも注文が殺到したそう。
また、超有名なコメディ映画「ミスター・ビーン」の英俳優ローワン・アトキンソンからも注文があり、しかも彼から賛辞の手紙が届いたという話題の商品です。
商品開発者が自らの居眠り運転の事故を発端に開発したというのだからその効果は本物です。
かなりうるさいらしいので、本当にどんな眠気覚ましも利かない強者におススメです。
居眠り運転になる前に「警告!」 JUKI スリープバスター
「スリープバスター」はなんと、眠気を感知して本人が自覚する前から警告を発してくれる装置。
驚きなのが、眠気が生じる10分前に警告を発することができるという点です。
体調の急変/入眠予兆/切迫睡眠/瞬眠を察知すると、歌舞伎フェイスが警告音と「喝ッ!」のメッセージで警告してきます。
ただ残念なことに、こちらは現段階では法人向けの商品。
パーソナルユース向けも検討中だそうです。
ただ東大研究員と、シートの販売会社が開発したらしいので、その実力はお墨付きです。
サンコー アイキャッチプリクラッシュアラーム(居眠り防止装置)
高度な顔認識と目の動きの監視で、危険を察知するとアラームで警告してくれる便利グッズです。
サングラスやメガネ着用でも作動してくれるとのこと。
重いまぶたがいつの間にか閉じてたなんてことがなくなりそうですね。
TAKANOHA いねむり予棒 だんご
口にくわえることで眠気を予防するという画期的な居眠り防止グッズです。
見た目にもインパクトがありますね。
起きている時は唾液がたくさん分泌され、眠気が強まると唾液が少なくなるという生理現象を利用した商品です。
ウレタン製の棒を軽く1~2分噛むと唾液の分泌を促進し、だ液を何度か飲み込むことで眠気が消えていくという不思議なメカニズム。
機器を取り付けるよりお手軽に眠気対策ができます。