猫! イルカ! トンボ!動物のスゴいパワーで進化する家電たち

動物のパワーをフル発揮

家電の性能が上がるにつれ、ついに動物や昆虫の性能を応用した商品達が誕生してきました。

やはり、人間がどれだけ頑張ったって動物の機能性には絶対勝てない。

例えば鳥が風の抵抗なく、自由に飛べる構造。
スムーズに水の中を進む魚の尾びれ。
脅威の跳躍力を誇る昆虫の足。

この他無数に存在する脅威の動物パワーを、夫々のいい部分を抽出して家電でも発揮させるスーパー家電達を紹介します。

ネコの舌の構造を応用したサイクロン掃除機

猫はアゴが弱く、骨のある食べ物の場合、骨を砕く事が難しいそうです。
そこで、骨から肉をそげ落とす「ヤスリ」の働きをするザラザラした舌が中々万能。

骨を綺麗にまとめたり、口の中に入った毛を綺麗に飲み込み吐き出します。

この構造を採用したのが、サイクロン掃除機。


掃除機で溜まったゴミを圧縮する為に、ザラザラしたスクリューでごみを効率よく圧縮します。
この性能により、ゴミと空気がより分離するようになり、繊維系のゴミも引っかからずしっかりとまとめます。

これにより吸い込んだゴミを約1/15に圧縮します。

トンボの羽を応用した加湿空気清浄機

トンボの羽の断面にあるギザギザ面は、風から渦を作り、風圧に逆らわない綺麗な流線形の風の流れを作る事が出来ます。


羽の壁面や側面に風がとどまらず、摩擦抵抗を少なくし効率的に飛ぶことが出来、また羽の厚さもかなり薄く出来ています。

このトンボの羽の構造を利用したのが、空気清浄機などで使われるシロッコファン鳴るもの。

空気清浄機内にこの構造を応用することで、より空気抵抗を少なくし、スムーズな清浄機能を果たしています。

蛾の目を応用した液晶保護フィルム

蛾の目は夜間に目に入る光を反射して、外敵に自分の存在を知られないよう、光を反射させなません。
猫の目の様に夜中、光に反射して目が光る事が有りません。

この構造を利用したのが、スマホとかの液晶画面に貼付けるフィルム
強い光源、太陽光下の元でも余分な反射を抑え見易くする事が出来ます。


イヌワシ、アホウドリの翼を応用した室外機

イヌワシの先端が分かれた、翼の形状は風をコントールしやすくなる構造になっていて、、先端に生まれる渦を小さく収束することができます。
これにより強い乱気流の中でも安定した飛行が可能になります。

またアホウドリの細く鋭い翼は、後に流れる風の渦がが弱く細くなり、次に進むための空気抵抗をより少なくし、長距離飛行を可能にします。

この構造を利用したのがエアコンで使われる室外機。


回転するファンの中で発生する乱気流を減らし、効率的に風を流す事が可能となります。
またこのスムーズな風の流れにより、静音化も実現しています。

イルカの尾びれを応用した洗濯機

イルカのお腹部分には水の流れに対して、抵抗しない縦のまっすぐのシワが複数にできています。
これにより水の抵抗を減らすことが出来ます。

この構造を洗濯機でも活かした商品が出ており、イルカのしわと、また尾ビレの形状までも応用することで、
水の摩擦を減らし、強い水流になるよう作りました。


家電以外にもまだまだいきものの構造を利用した商品は有ります。
これからも、いろんな商品が出て来ると思いますので今後更に期待です。

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