【新商品】ミラーレス一眼カメラ ソニー α6000 に新色「グラファイトグレー」登場!

2016/12/2発売!2014年モデルの「ソニー α6000 ボディ」 に新色グラファイトグレー

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「α6000」は、2014年3月にソニーが発売したミラーレス一眼カメラ。
従来のブラック、ホワイト、シルバーに加えて、新色「グラファイトグレー」が新たに登場、12月2日に発売されます。
その特徴は、光沢を抑えたマットで高級感のあるカラーリングと塗装による「ユーザーの所有感を満たす、高品位な質感」なのだそう。

α6xxxシリーズは旧モデルをエントリー機として最新モデルと併せて販売していくという手法をとっており、12月2日には最新モデルのα6500、1世代前のα6300も発売。
歴代α6xxxシリーズ3モデルが同時に店頭に並ぶことになります。

「SONY α6000 グラファイトグレー」その機能面は?



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本体サイズ120(幅)×66.9(高さ)×45.1(奥行)mm、重量約344g(バッテリー、メモリースティック デュオを含む)とコンパクトで扱いやすいのが特徴です。

操作性の面では、設定値をダイレクトに変更できるコントロールダイヤルや、2つのカスタムボタンとFn(ファンクション)ボタンがあり、カスタマイズ性は抜群。
電子ビューファインダー(EVF)は、高解像度・高コントラストの有機ELファインダー「OLED Tru-Finder(トゥルーファインダー)」を搭載しています。
視野角約33度の広視野角タイプで視認性が高い為、意図したイメージをファインダー内で常に確認出来、ファインダーを覗きながらの撮影でも直観的な操作が可能です。

背面液晶は、上約90度、下約45度まで動く約92.1万ドットの3.0型ワイド「WhiteMagicディスプレイ」が搭載されています。



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仕様面では、後継機に比べると4K撮影機能がない、AFのポイントが少ない等の劣る部分はありますが、それでも撮像素子には、有効約2430万画素のExmor(エクスモア) APS HD CMOSイメージセンサー、画像処理エンジンには最新の「BIONZ X(ビオンズ エックス)」を搭載しています。
0.06秒オートフォーカスに対応しており、高速・高精度179点全面位相差AFセンサーを装備。
サブ機として愛用しているプロカメラマンもいるという事実がその実力を裏付けています。

「SONY α6000 グラファイトグレー」その価格面は?



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後継機のα6500は予価約15万円、1世代前のα6300も安くなってきたとはいえいまだ10万円超えという高級品。
それに比べてα6000は現在6万円を切るお手頃価格ですので、非常にコストパフォーマンスの高いモデルと言えます。

2014年モデルでも機能は十分、しかも新発売のお色となれば、新しいもの好きの方の欲求も十分に満たしてくれるのではないでしょうか。
ボーナスで自分へのご褒美に、自分へのクリスマスプレゼントに、お手頃だけど高級感あふれるα6000の新色「グラファイトグレー」がおすすめです。

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