最小・最軽量モデル、レイコップRN
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ふとんクリーナーの定番・レイコップ
おふとんにはびっしり32万匹のダニがいると言われています。
聞いただけで今夜からは立ったまま寝たくなりますね。
しかもダニは温度20～30度、湿度60％以上で発生しやすくなり、これから迎える6～9月の高温多湿な時期が特にピークなんです。
ダニはかゆみなどの原因になることはもちろん、アレルギー性喘息や鼻炎、小さなお子様だとアトピー性湿疹、喘息発作、風邪をひきやすくなるなど様々な症状に繋がります。
ダニ対策の為に日光干しをこまめにやっている方も多いでしょう。
湿気をなくしてカビの発生を防ぐことはとても大事です。
しかし1日干すだけでは死にかけたダニが回復してしまうってご存知でしたか？
その為2、3日継続して干す必要があります。
よく干したあとのおふとんから「お日様の香りがする～」なんて言いますが、あれってダニの死骸のニオイだなんていうショッキングな話もありますよね。
布団乾燥機も熱に弱いダニに効果的ですが、週に1度の使用では2割くらいしかダニを除去できません。
1日おきなどより頻繁に行う必要があります。
ふとんのケアってなかなか手間暇かかりますよね。
そして何より、ふとんケアと言えばレイコップのふとんクリーナーですよね。
干したあとはしっかり吸引することが大事です。
清潔なおふとんが健康と快眠には不可欠ですので、せっかくなら徹底的にダニを駆除しましょう。
レイコップから新しいモデルが発売されたので、ご紹介致します。
シリーズ史上最小・最軽量！レイコップRN
レイコップからシリーズ史上最小・最軽量となる新モデル「レイコップ RN」が6月8日から発売されます。
レイコップはエントリーモデル、スタンダードモデル、プレミアムモデルの3種類のモデルを用意しており、RNは新エントリーモデルにあたります。
一番手の出しやすいエントリーモデルのパワーアップは、購入を検討している人や試しに使ってみたい人にとっては有力な選択肢の一つとなるのではないでしょうか。
どこがどう変わったのか早速見てみましょう。
なんといっても最小・最軽量！
レイコップと言えば重い、ちょっと大きい、と言う声も多かったのも事実ですよね。
レイコップRNは本体サイズ 幅290.4 × 高さ149.6 × 奥行371.4mm、重量1.9kg（コード除く）。
エントリーモデルの従来機種、レイコップLITEが幅300 × 高さ150.5mm × 長さ352で重量1.95kgなので、重さで言うと0.5kgも軽くなっています。
レイコップシリーズ史上最小かつ最軽量を実現したモデルで、女性やお年寄りの方でも使いやすいというのが最大のウリです。
従来機種より吸引幅が20%アップ！
従来機種のレイコップLITEより吸引幅がアップしており、より効率的にふとんケアが出来ます。
一度にかけられる範囲が広がることで、より短い時間でふとんを掃除出来ます。
新開発の「フィンパンチブラシ」搭載！
ふとんへのダメージは抑えて取りにくい髪の毛やペットの毛までしっかりキャッチするという「フィンパンチブラシ」が新たに搭載されました。
弾力性・摩耗耐性に優れたラバー素材が使用されており、またたたき回数も、レイコップLITEが毎分3300回であるのに対し、18,000回と飛躍的にアップしました。
シリーズ中最大窓のダストボックスでキレイを実感できる！
「とれてるとれてる～」と実感することで、お掃除が楽しくなって継続出来たりしますよね。
レイコップRNは、従来シリーズより60%拡大されたシリーズ史上最大窓のダストボックスで、どれだけハウスダストを除去できているかを目で確認することが出来ます。
こまめにやることが大事なふとん掃除だからこそ、実感しながら続けられるよう工夫がされているんですね。
UV除菌、ウイルス除去、ハウスダスト除去の安定の高性能
UV除菌99.9%、ウイルス除去99.9%と肝心の性能面ももちろん安心の数字。
ハウスダスト除去効率に関しては、レイコップLITEが5分間で80%以上だったのに対し、3分間で90%以上に向上しています。
レイコップとの合わせ技でダニを徹底的に除去しよう！
これから梅雨に突入し、なかなか布団を干せない時期になります。
そういった時はせめて布団乾燥機とレイコップの合わせ技でダニやハウスダストを除去しましょう。
ダニは50度～60度になると死滅するので、布団乾燥機のほかホットカーペットのダニ対策機能やアイロンのスチーム機能も効果的です。
アイロンのスチームを使う場合は使い方をよく調べ、ふとんが使用出来る生地か確認し、焦げなどによく注意して使用してくださいね。
レイコップのUV除菌はダニを殺す力はないので、あくまで補助的な役割と考え、布団乾燥機や太陽の熱でダニを殺してレイコップで吸引するという二段構えでダニ対策にのぞみましょう！
