4K液晶テレビを徹底比較|買い時はいつ?4Kが欲しいと思ったら

4K液晶テレビ 比較検討したい人におすすめの情報

今が買い時?


今まで「大型」、「フルハイビジョン」、「薄型」で盛り上がってきたテレビ市場、
それが2,3年前から徐々に「4K」の盛り上がりへと移り変わってきました。

電気屋さんで初めてみた「4K」の感動を自分の家にも・・とその頃から思っているのですが、
やはり少し値段もはり、中々きっかけが無いと購入には至らない今日このごろ。

とはいえ、「5K」の登場と、フルハイビジョン、大型で薄型がメジャーになってきている昨今、
この「4K」についても価格が落ち始めており、買うならそろそろ感も出始めてきています。

4Kとは何か?


液晶パネルの情報量を表す「解像度」が通常より4倍上がったテレビの事を言います。

・一般的なフルHD(1920×1080)
・4K(3840×2160ドット)

つまり「高画質」この一言に尽きると思います。

4Kの問題点

4Kの問題点は一言で言うと「対応するコンテンツの少なさ」。
現在下記のコンテンツで4Kが本領発揮する映像が確認出来ます。

スカパー!4Kチャンネル


全国39事業者が参加。オリジナルの4Kコンテンツなどを放送。


ケーブル4K


Jリーグ、ドキュメンタリー、バラエティ、オリジナル番組、映画等を配信

4Kアクトビラ


グルメ、スポーツ、ドキュメンタリーなど、約30本を無料配信。
さらにNHKのドラマや動物番組、旅チャンネルのグルメ番組を約10本。
¥100円(税抜)の有料配信

Netflix


世界最大のインターネット映像配信ネットワーク。
オリジナルシリーズやドキュメンタリー、長編映画などを見放題の定額料金で配信。

dTV


話題の映画やドラマ、オリジナルコンテンツはもちろん、カラオケやマンガなども配信。
月額サービス。4K対応スマホでも視聴可能。

Amazonビデオ


オリジナルコンテンツをはじめ、人気の映画や話題のTV番組を配信。

ひかりTV 4K


映画やドラマ、オリジナルのバラエティなどを配信。古い映画なども4Kで楽しる。

とここまで見ると、色々あるように感じますが、まだまだ一般的には4Kの配信は限定的な様子。

4Kの映像はデータ量が大きく、今の地上波電波では帯域が足りないため、
民法での放送は、まだまだ対応する様子は有りません。

BSでは2018年に4K・8K実用放送を開始予定だそうですが、これもまだまだ先の話。

とは言え、対応コンテンツが無くても4Kの場合、十分綺麗に映ります。
最近のものだと、どんな映像でも内蔵した画像処理で4K映像に変換するため、一段と綺麗に映ります。

人によっては「地デジ化する前と後」くらいに「フルハイビジョンと4K」も違う、というほどです。

4Kテレビの種類について

現在、パナソニックの薄型テレビ ビエラを例に上げると、4Kが12機種、それ以外(通常のもの)が10機種と、既に4Kテレビが一般的になり始めている様子。

つまり通常のフルハイビジョン同様、4Kにおいても上位、中級、下位の機種が市場には出回っているため、
予算に合せた中で複数の種類の4Kテレビから購入したい物を選べる時代となりました。

4Kテレビは画質で選ぶ

勿論色んなテレビの機能(番組表の違い、録画機能の違い、チューナー対応数、音質等)での違いで選ぶのは勿論ですが、4Kの場合、それ以上に画質の違いで選ぶ事がポイントになります。

そこで、画質選びのポイントを挙げます。
下記の機能が高い程値段は上がります。

高画質を求めたいなら「直下型LEDバックライト」

バックライトとはカーテンの様な役割で、閉めていると暗くなりより色が鮮明に。閉じていると周りの明るさと同化して自然な色合いになります。

同様にこのバックライトでは映像の下でどの様に光ることで映像を際だたせるかを決める役割を果たします。

エッジ型と直下型の2種類が有ります。
直下型は、液晶の裏側にLEDを敷き詰める方式で、明るさのコントロールが非常に細かくでき、映像をより鮮明に映し出します。

エッジ型は、液晶の端だけにライトを配置し効率的に照らす方式で、LEDを大量に使う直下型より安くなります。


駆動方法は「VA」か「IPS」が高画質

駆動方法については、ライトをコントロールする心臓部分の様な箇所。
詳しい制御方法はよくわかりませんが、こちらも下記の3体タイプにわかれます。

TN:見る角度によって色の変化が大きい。少し古いタイプ
VA:純粋な「黒」を表現できて、コントラスト比を高くしやすい。
IPS:見る角度によっての色の変化が少なく高画質。


となっており、画質で選ぶならVA、コスト面と視野角で選ぶならIPSと言う状況です。

広色域は「HDR」が高画質

映像の明暗の幅を広げるための技術が「HDR」。
このHDR対応のものは、比較的価格が高くなるものの、色の幅を広げる為、従来のものに比べ格段に映像を明るく、暗く、綺麗に感じるとが出来ます。

スマホとの連動も注目


4Kテレビで今注目されているのが、スマートフォンとの連動。
ソニーは「アンドロイドTV」を搭載し、パナソニックは「FireFox OS」、LGでは「webOS」を搭載した機種が出てきました。

コレはスマートフォンと同じOSをテレビに内蔵することにより、テレビにスマートフォンと同じ画面を表示できます。
また、スマホ感覚で画面を操作したり、機能を追加したり、カスタマイズでしたりもでき、新サービスなどの追加が簡単になるなど、テレビの幅を大幅に広げています。

大手6社を比較

パナソニック「ビエラ」


すすめポイントは、鮮やかな色。
ビエラは「IPS液晶パネル」を搭載。また「ヘキサクロマドライブ」という広い色彩を再現する技術も搭載されています。

ソニー「ブラビア」


オススメのポイントは、奥行き感と高コントラストの臨場感。
「直下型LEDバックライト」を搭載し、「トリルミナスディスプレイ」という繊細な色のニュアンスも出す技術も搭載。
また「オプティコントラストパネル」機能搭載モデルでは、リアルな黒と美しい映像を再現します。

東芝「レグザ」


オススメのポイントは、タイムシフトマシン。
これは、放送済みであっても過去番組表から見たい番組をすぐに再生ができる機能。
録画に手間を咲くこともなく、好きな番組をすぐ視聴できるのは画期的です。
また、こちらは全面直下型LEDを採用し、「Z20X」というシリーズでは、4K放送対応のスカパー!チューナーも内蔵されていて、色んな番組を見たい方にはオススメです。

シャープ「アクオス」


オススメのポイントは鮮やかで自然な黒。
外からの反射を抑える低反射パネル「N-Blackパネル」なるもを搭載。これにより鮮やかで自然な黒を実現します。
そしてアクオスでは、上位モデルでは4Kパネルにさらに4原色を追加した、8K成るものも登場。
この8K、恐ろしいほどの映像美で、3Dにも迫る勢い。
ただしその分値段は当然高いです。

三菱電機「REAL」


オススメのポイントは綺麗な赤。
こちらのシリーズは「レーザーバックライト」を搭載しており、よりキレイな赤色を映し出せることが特徴です。
といはいえ、テレビの色彩は黒が大事、この点でいうとアクオスのほうが個人的には優位でしょうか。

4Kテレビの平均価格は現在、20万円程だそうです。

ですが、主力の40~50インチの大型テレビでは6万~10万円台のものも登場してきており、相場観は年々下り始めています。

新しい機種がどんどん出てくれば価格の相場も下りますが、これからどれくらいの新機種・新機能が出てくるかも購入時のポイントになってきます。

もう何年か待てば、現状のフルスペックモデルが、10万円台なんて話にもなるかと思いますが、
そこまで待てないと思う方には今が買いどきなんじゃないかとも感じます。

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