眼精疲労でお困りのあなたに
目の疲れは、デスクワークの人なら誰しもが持つ悩みの種です。
パソコンだけでなくスマホやタブレットを見る機会も多い今の時代、多くの人が目に疲れを感じているのではないでしょうか。
今日は目のトラブルを解決するのに役立つリラックス家電をご紹介致します。
Panasonic 目もとエステ(ビューティタイプ) EH-SW54
寝る前やメイク前に手軽に目元エステが出来る美容家電です。
スチームと心地よいリズムで目元を温め、リラックスさせてくれます。
鼻あてパッドがついておりスチームが逃げないので、しっかり保湿してくれます。
温度は2種類、リズムパターンは3種類から選べるので、自分に合ったエステパターンが見つけられます。
しかも、別売りのアロマタブレットでアロマの香りを楽しむこともできるんです!
香りはラベンダー、ベルガモット、ゼラニウムの3種類。
これはデスクワークの人でなくとも欲しくなりますね。
本体にお試し用が1つ(ラベンダー)がついているようです。
【使い方】
使い方もとってもシンプルなので毎日継続して使えます。
1.給水プレートを水道水でぬらして本体にセット
(2.アロマホルダーにアロマタブレットを取りつける)
3.電源/温度スイッチを押して温度を選択
4.リズムスイッチを押し、お好みのリズムを選択
5.本体を装着する
レビューでは、ついウトウトしたり眠ってしまうほど気持ちいいと大好評です。
また、目元のハリが良くなったとの声も。
お値段は13000円弱とそれなりですが、毎日の目のケアに使えると思えば高い買い物ではないですね。
ヤーマン アセチノアイズエステ
こちらもまるでエステのハンドケアのような快感を体験できる目元美容家電です。
パナソニックと大きく違うのは、乾電池でも使える為、移動中での利用も可能であること、空気の力と振動(エアープレッシャー)で優しく目元を刺激するという点です。
【エアー機能】【リズム機能】【ヒート機能】の3つの機能でハリのあるスッキリ目もとを実現してくれます。
エアー機能が3種類、リズム機能が6種類あるので、好みのもみあげ方を見つけられそうです。
ヒート機能の温度設定も2段階調整できます。
お値段はPanasonicとあまり変わらず12000円前後です。
日立 ハダクリエ アイ
上記2つのいいところを両方備えた日立のアイケア家電です。
充電式で電池がいらず、1回の充電で6回使用できるため、旅行や移動中の使用にも向いています。
そして、何といってもこちらのメリットは乾湿両用。
うるおいたい時も、濡らさず使いたい時も、どんなシーンでも使えるんです。
また、温冷モード搭載で、温めるだけでなく冷モードで心地よいひんやり感とともにリフレッシュすることも可能。
お値段は16000円ほどと少しお高いですが、いいとこどりな良質家電です。